
タイトルの前に^^)
今のところ節電しています^^)
暑がりの寒がりなので夏はエアコンが恋しいんですけど、扇風機で頑張っています^^)
特に我が家は息子が節電にうるさくて、すぐにチェックが入るので住みにくいです^^;)
電気大好きエジソン大好きですから、どんどん電気が使いたいんですけど、自然エネルギーをなんて言ってますから電気代も高くなりそうですので我慢ですね^^)
でも節電も電気の大切さを考える良い機会かもですね^^)
それでは写真です^^)
6月20日の我が家の畑ですけど、トウモロコシがなりました^^)
まだ小さいんですけど、初めて実を付けて喜んでいます^^)
先日弟が帰ってきたのでトウモロコシを持って帰らせましたけど、ちょっと早かったようです^^;)
カラスの取られないようにしながら、もう少し熟れるまで置いておきます^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、家族や会社の同僚とロースターを囲み、にぎやかに食べる。そんなイメージの強い焼き肉で、1人客専用の店が5月に東京・上野でオープンした。店名は「ひとり」。70平方メートル弱の店内に、高さ140センチの板で仕切られた横幅70センチ、奥行き60センチのテーブルが25席並ぶ。図書館の自習室を思わせる半個室型ブースで、食事中は他の客と顔を合わせることはないとあります^^)
さすが東京は面白い店がありますよね^^)
田舎では家族客を相手にしないと儲からないから、大は小を兼ねるで、一人客がいてもこういう発想にはならないですね^^)
1人で外食する人でも、焼肉店には入りづらいもの。「周囲はグループ客ばかりで落ち着いて食べられない」との声もある。そこで「1人客が気軽に入れる店を作ろうと考えた」(藤田敏広店長)。様々な種類が食べられるよう、肉は1枚(カルビやタンは250円)から注文できる。客層は若者から年配まで幅広く、女性は4割を占める。周囲にはビジネスホテルが立ち並ぶため、出張中の会社員の姿もよくみられ、金曜日の夜は満席になることもおおいとあります^^)
立地条件もばっちりで、お客も多いようですね^^)
確かに女性客には気軽に入れる焼き肉屋さんですね^^)
肉が一枚から頼めるのも良いですね^^)
ご飯大盛りと焼肉一皿でも十分ご馳走ですよね^^)
我が家の近所に焼肉屋さんがあるんですけど、散歩していると美味しそうな香りがしてきます^^)
散歩でお腹も減っているし、香りだけでご飯大盛りが食べられそうですよ^^)v
客は本を読んだり、携帯電話を見たりしながら黙々と肉を焼いていく。2回目の来店という男性会社員(23)は「誰かを誘ったり、誘われたりする面倒がないから気楽」と話とあります^^)
自分流の食べ方で楽しめるのが良いですね












