
私はマスタード 派!
同級生がホットドッグ屋さんでホットドッグを買おうというので、買ったら、マスタードとケチャップを付けるんだと教えてもらいました^^)
それでは写真です^^)
6月4日の写真ですけど、散歩していると女性が美味しそうに何か木の実を食べているので、何かあるんですかと尋ねたら、「さくらんぼです」っておっしゃいました^^)
食べたら、とってもほろ苦く不味いんですけど、もう一つどうですか?っておっしゃって、笑顔で有難く頂きました^^)
それから、ピンクの躑躅が綺麗でした^^)
それでは次回6月29日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、台湾の馬英九総統は15日、中国人の台湾個人観光が今月中に解禁されるのを前に、公的機関のウェブサイトや配布文書から中国式の簡体字版を排除し、台湾で使われている伝統的な繁体字版で統一するよう異例の通達を出したとあります^^)
今回この記事を書こうと思ったのは、中国の簡体字が分かりにくいし、漢字そのものが違うものになっていくように感じていたためです^^)
だから簡体字がダメとかそういのではなくて、台湾のように公式なものに関しては繁体字を使って欲しいと思います^^)
中国からの人の流れの活発化で簡体字が台湾で通用するようになれば、伝統的漢字が失われかねないとの危機感があるとあります^^)
とっても良くわかりますね^^)
日本でも新幹線なんかに乗ると簡体字で表示がされていますけど、日本語もしっかり書いてあるからまだ大丈夫ですね^^)
でも台湾の鉄道で、簡体字と繁体字が併記されていたらちょっと違和感があるかもですね^^)
繁体字は例えば、「鐵道之旅」と書いてあると、鉄道の旅なんだなって分かるでしょ^^)
そこでサイトから画像をお借りしましたので見てみますね^^)
ここに国際観光旅館って書いてありますけど、見難いですが観光の観がちょっと違いますよね^^)
でも、読めるでしょ^^)
住宿のところには、一般観光旅館、一般旅館、民宿、青年旅舎ってありますけど、ユースホステルかな?^^ってぐあいに分かりますよね^^)
下の画像も、捜索して尋ねた結果(検索結果^^)が出ていますけど、一般旅館は、基隆市にあるんだなって分かりますよね^^)
漢字文化だと平かなやカタカナが無いから、覚えるのは大変ですけど、それができる中国の人はすごいな、文化が高いなって思うわけです^^)
でも簡体字が普及していますからそう簡単に簡体字を繁体字にできないですから、せめてお店なんかは繁体字で対応して頂ければ、日本人には嬉しいかなって思います^^)
そういう意味では、今回の台湾当局の取り組みは応援できます