修学旅行はどこに行った? ブログネタ:修学旅行はどこに行った? 参加中
タイトルの前に^^)

小学生の時は広島で、中学は京阪神、高校は信州や東京でしたよ^^)

高校の修学旅行は信州の松本で泊まって非常に寒かったです^^;)

信州はとっても寒く、長野の親友の結婚式も11月だったんですけど、寒くて歯がかみ合わないくらい震えました^^;)

その時にやっぱり寒いところには就職できないなって思いましたよ^^)

当時は携帯電話など無いので、同級生が公衆電話で彼女と話をするといって行列が出来ていました^^)

まあ僕はそういう事には関係が無かったんですけどね^^)

それから黒部ダムとか見て群馬県の万座のホテルに泊まってそれから移動中に見た赤富士に感動して河口湖のホテルに泊まりました^^)

それから東京ですけど、東京タワーを見て自由時間です^^)

当時流行っていた、たけのこ族を見に行くとみんなが言うので付いて行ったのを覚えていますけど、そもそも踊りには興味がなかったので、街をぶらぶらしてから、東京ってすごい大きな街なんだなって思って、東京へ打って出るというより、田舎でのんびりが似合っているのかなと思いながら修学旅行を終えました^^)

そんな修学旅行でしたよ^^)

それでは写真です^^)

5月21日の近所の公園です^^)

ラッパのような花が沢山付いているお花が沢山咲いていましたけど、名前は分からないんです^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事

晴れ時々時事
それから茎が細長いたんぽぽが沢山咲いていました^^)

よくあるたんぽぽとは違うんですけどね^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事
それでは次回6月18日、つまり明日お会いしましょう^^)

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、24時間対応の訪問介護・看護サービスのい創設を目玉とする改正介護保険法が15日午前、参院本会議で与野党の賛成多数で可決され、成立したとあります^^)


家で余生を送っても家族に迷惑をあまりかけないで、介護などのサービスが受けられるなら、これが一番良いですよね^^)


そういう意味ではこの法律が成立した意味は大きいです^^)


高齢者が独り暮らしや重度の要介護状態になっても、住み慣れた地域で暮らし続けられるようにするのが狙い。一部を除き、来年4月から施行される。24時間対応の新サービスは、ヘルパーと看護師が連携して、定期的に利用者を訪問して短時間介護などを行うほか、要請があれば随時駆けつけるとあります^^)


至れり尽くせりの環境が整いますけど、かかりつけの病院とインターネットの双方向があるとさらに便利ですよね^^)


IT時代だといいながら、未だにテレビ電話すら普及していないから、ここからテレビ電話が活躍すればと思います^^)


現在、月4160円(65歳以上、全国平均)の保険料の上昇を抑えるため、各都道府県の財政安定化基金を取り崩して、保険料を軽減できるようにした。厚生労働省の試算によると、2012年度以降の保険料は、それでも月5000円程度に上昇する見通しだとあります^^)


良いサービスもお金がなくては成り立ちませんね^^)


でも5000円以上にならないようになんとか頑張ってほしいです^^)


介護の必要性が低い軽度者向けに、介護予防のためのヘルパー派遣や、配食、見守りなどの生活支援サービスを総合的に提供する制度を、市町村の判断で創設できることも盛り込んだとあります^^)


がんじがらめの制度ではないように柔軟になっているのも良いですね^^)


せっかく家をバリアフリーにしてもあまり使わないうちに病院では意味がないですからねニコニコOKがま口財布走る人お茶とかげチョキ