
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
一人だったら頑張りますよ^^)
でも時々お出かけをしますけど、スケジュールはギリギリでは立てないです^^)
なるべく余裕を持って立てるからギリギリはあまり無いです^^)
ギリギリを立てる時にはその後に乗る時間もチェックしておきます^^)
通勤はバイクだから乗り遅れることもないですからね^^)
誰かと一緒ならギリギリは諦めますね^^)
それが心遣いかな?^^)
それでは写真です^^)
5月8日の写真ですけど、僕の町にあるテニス場の写真です^^)
もうすぐ山口国体がありますけど、テニスの会場ですよ^^)
屋根が付きましたから、雨でも大丈夫です^^)
駐車場の向こうには屋外テニス場もありますよ^^)
選手のみなさん頑張って練習してくださいね^^)
その日の夕陽です^^)
それでは次回6月8日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、生鮮食品を除く消費者物価は4月に2年4カ月ぶりの上昇に転じたが、国内の需要不足に起因するデフレ圧力はなお消えていない。エネルギー価格の上昇などにけん引される形で今夏までは消費者物価の上昇が続く見込みだが、東日本大震災に伴う生産低迷や電力不足で個人消費や設備投資は伸びそうにない。エネルギー価格の高止まりが消費にマイナスに作用する恐れもあるとあります^^)
なんだか物価が上がって困りますけど、先日一つ興味深い記事があって中国の需要が減少傾向にあるとかで、商品の価格が下がっていくようです^^)
そうすると日本の物価もそうそうこれから上がって行かないかもです^^)
物価が上がっても企業は給料を上げたり下請けの価格も上げないのでスタグフレーションかもですね^^)
与謝野馨経済財政担当相は27日の閣議後の記者会見で「まだインフレとはいえない上昇率と思っている」と語った。消費者物価は8月に予定される総務省の基準改定で下振れすることが見込まれており、再び下落に転じる可能性がある。その後は国際商品市況や家計の消費動向などに左右されるとあります^^)
与謝野さんがおっしゃるには間違いないですけど、ギリギリの生活をしている僕たちには給料以外はインフレですね^^)
みんなが景気よく買い物をするような景気ではないから下落でしょうね^^)
よく経済新聞を見るとみんなが買わないから給料が上がらないという論調を読みますけど、買うお金がないのに欲しくても買えないんですよね^^)
震災直後は製品供給が滞り、これが一部の食料品の物価上昇につながった。だが、これらは一時的な動きとみられ、今後は「震災が企業収益や家計所得の減少につながり、需要不足からデフレが強まる()大和総研のチーフエコノミスト)可能性もあるとあります^^)
震災直後はガソリン価格なんかが跳ね上がった東日本ですけど、最近はガソリンも140円前後の価格というので、山口141円とあまり変わりが無くなっていますのは良かったです^^)
これまでの国際的な資源・食料高の影響から、4月の消費者物価ではコーヒーなどの値上がりが目立ち始めた。足元では国際商品相場の高騰は一服しているが、高止まりが続けば、震災後の所得減とあいまって家計の負担は確実に増す。物価上昇と景気低迷が同時進行する「スタグフレーション」の色彩が強まる可能性もあるとあります^^)
スタグフレーションは怖いですね^^)
インフレだと給料も上がりますけど、スタグフレーションは低所得者層にはかなり厳しいです^^;)
消費税も10%にするって菅さんは言っていますからもうピンチですね^^)
食料品など低価格のものは買えても家や車や家電は売れなくなるでしょうね












