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私はAmeba 派!

タイトルの前に^^)

フェスブックもミクシーもツイッターもしてないから、アメーバです^^)

もうひとつブログはあるんですけど、そちらは読んだ本の感想を書いていますから、あまり更新はしてないです^^)

だからアメーバが一番多くログインしています^^)

アメーバには「なう」もあるからつぶやくことが出来ますけど、、だれも読まないだろうと思うし、つぶやくこともないのでそのままです^^)

出来た時に1回なうしたんですけど、なぜかアメブロに消されたので、そういうことなら書けないですからね^^)



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気になる投票結果は!?

それでは写真です^^)


4月27日に行きつけの魚屋さんで「AKB48」が食べ比べをするカニ蒲鉾らしく、写真を撮ってきました^^)


結果が分からないので知っている方はコメントください^^)


晴れ時々時事

5月2日の近所の公園です^^)


躑躅がもう少しで満開です^^)

晴れ時々時事

黄色い花畑^^)


晴れ時々時事

パンジーが橋の上に飾ってありました^^)


晴れ時々時事

八重桜ですけど、外はみんな散って最後の一本が綺麗でした^^)


晴れ時々時事

晴れ時々時事

それでは次回5月30日にお会いしましょう^^)


それではタイトルに戻ります^^)


報道によると、西日本旅客鉄道(JR西日本)は2020年までにリチウムイオン電池のみで走行する鉄道車両を実用化する。まず電化されていない区間での運行を想定し、20年代に本格的な営業運転を目指す。ディーゼル車と比べ、エネルギーの消費量を10%以上削減できる見通し。東日本旅客鉄道(JR東日本)も実用化に取り組んでおり、省エネ型電車の開発が本格化してきたとあります^^)


いよいよ電車もプラレールの世界に突入してくるようですね^^)


CO2の排出が少ないなら環境に優しいから今の時代にぴったりですね^^)


電化されていない区間での運行を目指すとのことですけど、山口線は電化されていないから、候補にして欲しいです^^)


このほど社内に研究班を立ち上げ、来年度中にも試験車両の開発にめどを付ける。開発にかかる費用などは未定とあります^^)


早く取り組んで欲しいですね^^)


電車の停車時に駅近くに給電設備から架線を通じて車内の電池へ充電する仕組み。電池にためたエネルギーで加速し、減速時にはモーターから発生したエネルギーを電池へ回収する「回生ブレーキ」を搭載する。複数メーカーの電池で実用性を検証し、20年をめどに実用化したい考えだとあります^^)


架線を通じて電気を電車の電池へ入れられるなら逆も出来るんでしょうかね^^)


昔読んだ本で、車に風車を付けろ!って書いてあったんですけど、車はボディーが小さいし、付ける場所が限られますよね^^)


電車なら乗客が乗り降りする客車はプラットホーム上にないと困りますけど、風車と蓄電池のある車両はかなりの数が連結してプラットホーム外の後ろに付けられますよね^^)



僕の近所の電車は鈍行だから、よくある風力発電装置で、特急や新幹線、リニアモーターカーなどはジェット機のエンジンのようなファンが付いている風力発電機を搭載したら、電車はほとんど自走発電で走ると思います^^)


だからリチウムイオン電池は最小限にできますね^^)


客車ほど頑丈に作らなくても良いから軽いのが出来ると思います^^)


電気が余ったら架線で送電し売電も出来ますよね^^)


田舎は電車の本数が少ないですから、風力発電電車はいくらでも走らせて発電できますよね^^)


発電で儲かるなら客車つきの電車が沢山走って、田舎も便利になると思います^^)


回生ブレーキはトヨタが燃料電池車で実験したら、飛躍的に走行距離が伸びたようですから、期待できると思います^^)


リチウムイオン電池の製造原価は1編成あたり3千万円超とされる。電池の量産が進めば、20年前後には7分の1程度まで調達費が低減すると同社は見ているとあります^^)


量産と言うなら、西も東もなく同じ仕様にしたら安くできますね^^)


管内の4割近くを占める非電化区間では、ディーゼルエンジンを使う気動車が走っている。リチウムイオン電池車両に置き換えればエネルギーの消費量を10%以上減らせ、二酸化炭素(CO2)の排出や騒音も抑えられるというとあります^^)


非電化区間ってけっこうありますね^^)


そういえば山陰本線も非電化区間だったような^^)


列車の運行には多くの設備が必要で、鉄道会社の固定費は削減しにくいとされる。電池車両を実用化できれば燃料となる軽油の調達費を減らせ、車体の軽量化を通じで線路の維持費も低減できる。将来、電化区間まで導入が広がると電力の使用量を減らせるだけでなく、「架線や地上にある電化設備も不要になる」(佐々木隆之社長)というとあります^^)


毎月決まって出て行くお金を減らしたいわけですけど、それが電池電車で出来るって言ってますね^^)


リチウムイオン電池を載せた車両の開発では鉄道総合技術研究所が路面電車の開発に乗り出しているほか、JR東日本も試験走行を始めている。また、JR東日本は蓄電池とディーゼルエンジンを搭載したハブリッド鉄道車両を長野県などを走る小海線で導入しているとあります^^)


まだ始まったばかりの電池電車ですけど、うまく行くと良いですねニコニコ祝日ロボット新幹線お茶富士山チョキ