
私は送料 派!
それでは写真です^^)
円政寺です^^)
ここは高杉晋作や伊藤博文が子供の頃に勉強していた場所です^^)
それからしばらく歩くと人力車が走っていました^^)
高杉晋作の銅像です^^)
ここで高杉晋作は産まれました^^)
それからここ「プチカフェさくら木」で夏みかんのアイスを食べたんですけど、とっても爽やかで美味しかったです^^)
お水も美味しかったです^^)
さて、これで萩を離れますけど、次回も旅は続きます^^)
次回5月25日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、東京大学発の人工知能が「心理戦」で株式市場に挑む___。東大の松尾豊准教授(36)と運用会社プルーガ・キャピタル(東京・千代田)は共同で株式投資ファンドを設立した。今後、国内外の投資家から資金を募り、本格運用を始める。人工知能を活用した和製ヘッジファンドは極めて珍しいとあります^^)
そういえば、チェスで人工知能が世界チャンピオンに勝ったとかありましたけど、それはルール上だからものすごく手があるけど、それでも手がある程度限られていますよね^^)
株式だとチェスよりはるかにデーターが必要な気がしますけど、そうでもないのかな?^^)
新ファンドの名前は「プルーガ・AI」。松尾氏の開発した人工知能とインターネット情報の解析モデルを使って日経平均先物に投資する。昨夏から続けてきた試験運用が好調だったため事業化する。少数の投資家から数十億円程度の資金を募る予定。公募はしないとあります^^)
試験が好調だったとは言え、まだはじめたばかりだから公募まではってところでしょうか^^)
運用の軸になるのはブログ情報の解析。株式投資に関連したブログ記事を1日1000~2000程度収集して株価変動のパターンを日々分析し、市場心理が強気と弱気のどちらに傾いているかをはじきだすとあります^^)
まさか僕の記事は人工知能に選ばれないでしょうけど、選ばれたブロガーさんは責任重大ですね^^)
っていうか、一生懸命株を投資してブログアップしたのを意図も簡単に拝借されているのってどうよって感じです^^)
通常の株式市場の計量分析も加味し、株価上昇の可能性が高いと判断すれば取引開始時に日経平均先物を買い、逆の場合は売り建てる。その日の取引終了時に反対売買し取引は翌日に持ち越さない。損失確定の基準を決めてリスクを限定するとあります^^)
なかなか面白い仕組みですけど、そのうちFXの人工知能も出そうな気がします^^)
FXのブログは多いですからね^^)
人間が株を買って楽しむ時代が終わりそうな気配で、寂しいですね