
タイトルの前に^^)
両親が日立の電器屋さんと知り合いだったから、子供の頃から日立です^^)
僕もメインは日立のテレビですけど、若い頃はシャープの時もありました^^)
まだシャープがあまり認知されていなかった頃ですから、とっても安かったんです^^)
今では押しも押されぬ大テレビメーカーになるとは夢にも思わなかったですよ^^)
それが液晶と言えばシャープって言われるまでになって、シャープの社員の頑張りは相当のものだったと思います^^)
はじめは14インチのテレビでしたけど、今は42インチになって、次は50インチ以上って夢はありますけど、まだまだもう10年はこのテレビで行く予定です^^)
壊れないでね^^)v
それでは写真です^^)
萩の川沿いにある山県有朋誕生地に行きました^^)
山県有朋の人気が吉田松陰や高杉晋作などに比べていまいちなんですけど、最近は見直されているようですね^^)
それから最近出来たんですけど、唐桶札場跡です^^)
いわゆる藩の掲示板ですけど、罪人がさらされた場所でもあります^^)
それではタイトルに戻ります^^)
ソフトバンクの孫正義社長は9日の決算説明会で、電波が届きにくいとされる同社の携帯電話事業について「つながらないソフトバンクとはもう言わせない。NTTドコモやKDDI(au)と同等になれるように何としてもやり抜く」と述べ、今後2年間で計1兆円の大型投資を実施して通信設備などを増強する考えを明らかにしたとあります^^)
我が家の父親は野球はホークスの人で、南海ホークスからのファンだからソフトバンクホークスを応援しています^^)
孫さんは大震災で100億円と引退までの報酬全額を寄付されるようで、なかなかすごい人です^^)
でも、ソフトバンクがつながらなくて、孫さんは震災の時は連絡が出来なかったようで、情報難民になったようです^^)
それが今回のつながらないとは言わせない投資へとつなががったようですね^^)
僕が問題にするのは、孫さんがツイッターなんかで意見を聞いたり、ソフトバンクでも意見を聞く機会が今までたくさんあったにもかかわらず、このつながらない問題を震災まで放置していたことです^^)
知っていたなら知らんふりをやめて、意見を真面目でひたむきに(真摯に^^)聞いて対策を打っていたら震災での「つながらない」は無かったはずです^^)
ご自分が不便を感じて始めて「気がつく」や「そうだった」では通信情報会社としてはどうなんでしょう?って感じです^^)
もし知らなかったならなおさら問題です^^)
孫社長は「東日本大震災で携帯電話がライフラインだと痛感した。(一方で)当社の電波状況が十分でないことに胸が痛かった」と改善に取り組む理由を語ったとあります^^)
つながるソフトバンクなら買い替えても良いなと思う人が増えると思います












