
タイトルの前に^^)
そうですねー^^)
早く辞めてほしいです^^)
そうでないと復興が進みませんし、国民が困ります^^)
続きは本文でお楽しみください^^)
それでは写真です^^)
萩の入り口にちょっとした道の駅があります^^)
前は有料道の料金所があった所ですけど、今は無料です^^)
そこへ幕末の志士の銅像があります^^)
左が天野清三郎で右が野村和作です^^)
左が山県有朋、中は木戸孝允、右は伊藤博文です^^)
左が品川弥二郎、右が山田顕義です^^)
それからこれが萩名物にイかです^^)
違うかー^^;)
それから左が高杉晋作、中が吉田松陰、右が久坂玄瑞です^^)
そうしてここには松陰記念館があります^^)
次回5月18日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、菅直人首相は11日夜、東日本大震災復興向けの平成23年度第1次予算の財源として政府開発援助(ODA)の1割に相当する約500億円を削減したことについて「わが国が元気に再建されたとき、削った金額を何倍にも増やして多くの国の応援にあてる決意だ」と述べたとあります^^)
元気に日本が再建されたときにはもう菅さんは首相ではないと思います^^)
でも菅さんが首相の座を降りないで自民党に大連立を迫ったのは、日本の財政を預金封鎖(国民の貯金を政府が下ろせないようにする^^)で国民から巻き上げようと企んでいると思います^^)
自民党と組んで大連立や、国民新党の亀井さんが挙国一致内閣を作りたいと言う裏には、野党をがんじがらめにして国民からお金を巻き上げれば財政再建もできると考えていると思いますね^^)
お金がないからどうするのか!!ってね^^)
でもそうでないなら、どうして気前が良いことを駐日大使らに言ったのか、野党が国会で追及したら分かりますよ^^)
どういう道筋で元気に再建するつもりなのかとね^^)
言えなかったら預金封鎖を考えていると思います^^)
首相の発言は、都内の外務省飯倉公館に駐日大使らを招いた震災支援に対する同省主催の「感謝の集い」で飛び出した。首相は「補正予算で1つだけ多くの人に『まずい』と言われていることがある」と述べ、ODA削減を指摘。その上で将来的な増額を「約束する」と明言した。ODA削減に対する各国の不安を払拭(ふっしょく^^)したかったようだとあります^^)
まずいのはバラマキ4Kです^^)
ODAも中国のようにお金持ちになった国へのODAは確かにまずいですけど、他国は良いと思います^^)
払拭したかったのは分からないでもないですけど、どうして国が疲弊しているのに明言できるのかが問題です^^)
その菅さんを来年3月まで首相にさせていても良いと言う考えは間違っていると思います^^)
早く辞めさせないとです^^)
首相は会場で販売された被災地や風評被害を受けている地域の農産品について「ぜひ買って味わってほしい。それがわが国に対する最大の皆さんの応援だ」と呼びかけたが、自らは購入することなく10分程度で会場を後にしたとあります^^)
偉そうにいってますけど、自分は買わないんですね^^)
なんでも首相の給料を少し返納したとかで、お金がないのでしょうか?^^)
そういうパフォーマンスにだまされたらダメだと思います














