
タイトルの前に^^)
子供の頃に、ドブにはよくはまりましたよ^^;)
電柱にも多分ぶつかったことがあると思います^^)
農家なので田んぼには落ちることがあります^^)
僕が小さい頃に母親の実家で暮らしていたことがありますけど、そこには古い公会堂があって、骨組みと床だけなんです^^)
その下が田んぼなんですけど、その古い公会堂で、飛んだり跳ねたりして大きな声で歌を歌っていたそうですけど、母親が気がついたら歌ってなくて、見に行ったら下の田んぼに落ちて埋まって泣いていたそうです^^;)
いまだにドジですけど、三つ子の魂百までとはよく言ったものです^^;)
それでは写真です^^)
3月24日の木蓮ですけど、満開までもう少し^^)
満開になりました^^)
近所の方も毎年我が家の木蓮が満開になるのを楽しみにされているようです^^)
次回5月6日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、日本では、正規雇用と非正規雇用の雇用条件の違いが格差問題の原因、と指摘されてきた。正社員が多い正規雇用には年功的な賃金や夏冬の賞与が支給される半面、派遣社員が中心の非正規雇用は賃金が時間単位で支給され、賞与もない場合が多いからだとあります^^)
僕は正規雇用も非正規雇用も経験してきたから、よく分かりますけど、非正規雇用でも比較的良い条件の会社とそうでない会社があったように思います^^)
もちろん本文で書いてあること以外のことですけどね^^)
バブル崩壊後の日本企業は企業活動全般のコストダウンを進める中、雇用コストが高い正規社員を減らし、雇用コストが低い非正規社員を増やしてきた。賃金水準の低い一部の非正規雇用には収入が生活保護費を下回る逆転現象も出てきたとあります^^)
正規社員を維持するのは企業秘密を守る意味もありますけど、そういうことはお構いなしになっているようですね^^)
たいした秘密ではないのかもです^^)
生活保護費より安いなら働かない方が良いですけど、そうなりたくないから踏ん張って働く気持ちが分からないで、低賃金でも喜んで働くと思っている企業は単なるクズ企業ですね^^)
買収されたら良いですよ^^)
それに生活保護費より安い賃金しか出せない企業って、それだけでもう終わっているでしょ^^)
それか儲けて賃金をキチンと出すために買収して大きくするかですね^^)
一方、欧州では雇用形態が異(こと^^)なっていても仕事が同じなら賃金も同じという「同一労働同一賃金」が基本だ。欧州では職種と熟練度に応じた産業別の賃金体系が普及していたことに加え、賃金格差を禁じる欧州連合指令が発せられたことが背景にあるとあります^^)
欧州は、はるかに進んでいますね^^)
企業が儲からないことは真似しない風潮がありますから、日本企業が真似するのはいつの事になるかです^^)
労働問題に詳しい龍谷大学の脇田滋教授は、「欧州でも正規雇用と非正規雇用の雇用条件の格差が大きい時代があったが、格差の放置は社会の二極化につながるという危機意識が『同一労働同一賃金』の徹底につながった」と指摘するとあります^^)
欧州は法人税が安いから、こういうことができるなら、日本も法人税を下げるべきですね^^)
それと人権意識が格段に欧州の方が高いです^^)
奴隷みたいではなく、欧州のような非正規雇用ならあっても良いと思います














