
タイトルの前に^^)
はい^^立てました^^)
お仕事です^^)
みなさんはどこかへお出かけかもですけど、気をつけてお出かけしてくださいね^^)
それから楽しい時間をお過ごしくださいね^^)
それでは写真です^^)
3月23日の我が家の木蓮^^)
まだ蕾です^^)
そしてこの日近所の公園に行きました^^)
花がきれいです^^)
鴨と鯉^^)
鴨さんたちは一生懸命芝生を食べています^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、1959年4月20日、国鉄(当時)が東海道新幹線の工事に着手した。東京ー大阪間の約500キロメートルの区間を5年という短期間で完成させる工事で、総事業費は約3800億円。東京五輪を目前に控えた64年10月1日に開業したとあります^^)
先日リニアの記事を書きましたけど、リニアは2011年に着工すると仮にしますと、2027年に名古屋までだから16年かかりますね^^)
リニアは東海道新幹線の半分だけでも16年だから、東海道新幹線がいかに早く作られたかが分かりますよね^^)
もっともリニアはトンネルだらけだそうですから、工期がかかっても仕方がないですけどね^^)
64年の10月に開業していますけど、僕は0歳^^です^^)
第2次大戦中に東海道線を改良して弾丸列車を走らせる計画があったが戦局の悪化で頓挫(とんざ:中途で行きづまって、くじけること^^)した。再び新しい鉄道構想が脚光(きゃっこう^^)をあびたのは、経済復興が進んだ50年代後半。人の移動が増えて在来線では輸送能力が不足しつつあったうえ、より早い列車が求められていたとあります^^)
弾丸列車の仕組みが知りたいなって思いますけど、例えば今の特急くらいのスピードだったかもですね^^)
僕の町の電車はカメさん電車ですけど、特急はものすごく早いですからね^^)
新幹線が待望された当時は、人々も段々と豊かになっていたんでしょうね^^)
開業当初は時速200キロメートルで東京ー大阪間を最短4時間10分で結んだ。従来より約2時間早くなり、旅行客やビジネス利用が爆発的に増えた。その後も車両は高速化を続け、現在では最短2時間25分になったとあります^^)
東京ー大阪間が4時間もかかっていたんですけど、今だったら「遅い」って思いますよね^^)
それでも従来より2時間早くなったなら、当時の人は大喜びで「早い」と思ったんでしょうね^^)
これからリニアに乗る時代の人は東京ー大阪間が2時間は「遅い」って思うんでしょうけどね^^)
便利になればなるほど、人は便利が当たり前って考えるものですね^^)
東海道線の成功をきっかけに、各地で新幹線の整備が進んだ。現在は全国に6路線あり総距離は約2400キロメートルに及ぶ。また長野ー金沢間(2014年開業予定)など3区間が建設中で、今後も延長や開業が相次ぐとあります^^)
そういえば北海道と四国と沖縄には新幹線がないんですけど、それらの地域にも新幹線が整備される時代が来るかもですね












