薄着派?厚着派? ブログネタ:薄着派?厚着派? 参加中

私は厚着派 派!

タイトルの前に^^)

いつのことか分からないんですけど、冬なら厚着派ですね^^)

夏なら薄着派です^^)

というのも冷暖房がきいたところで仕事をしていないからです^^;)

だから家に帰ると冷暖房をつけますよ^^)

ほっとしますよ^^)

今の季節は服の調節で過ごせるから快適です^^)

春はそうはいっても寒いですけど、秋がいいですね^^)

僕は一年で秋が一番好きです^^)

そういうわけで、冬は厚着派ですよ^^)


薄着派?厚着派?
  • 薄着派
  • 厚着派

気になる投票結果は!?

それでは写真です^^)


3月3日に大村神社にお参りに行きました^^)


梅がとっても綺麗でしたよ^^)


晴れ時々時事

晴れ時々時事

晴れ時々時事

それから帰りに周防鋳銭司後に行きました^^)


何も無いところですけど、天長2年(825)から約150年間近く銭貨が作られていました^^)


平安時代が794年から1185年ですから、ちょうど平安時代に作られていた場所なんですよ^^)


晴れ時々時事

晴れ時々時事

それでは次回4月25日にお会いしましょう^^)


それではタイトルに戻ります^^)


報道によると、資源・食糧価格の動きを基準となる国際商品相場で見て、背後の構造を読み解いてみる。直近の相場をリーマン・ショック食後の2009年初、及びグリーン政策に最も期待が集まった10年初と比較すると、原油(09年初比約2倍、10年初比20%上昇)銅(約3倍、25%上昇)金()60%上昇、25%上昇)小麦(10%上昇、20%上昇)トウモロコシ(50%上昇、50%上昇)といずれも高値を付けているとあります^^)


簡単に言うと、2009年からどんどんモノの値段が上がっているねって言ってますね^^)


原油だけ09年初比、10年年初比が書いてありますけど、銅も金も小麦もトウモロコシも同じように09年、10年って意味だと思います^^)


金は19日午後のNY金先物相場で1トロイオンス1500.5ドルに上昇しています^^)


いわゆる安全地帯にお金が逃げ込んだ感じですね^^)


一方銅は、最大の消費国の中国が金融引き締めが予想されるから、もう伸びないだろうと利益確定売りにでています^^)


僕たちが最も気になる原油ですけど、景気回復がまだら模様だから少し下がる傾向にあって、ガソリンも世界景気が不透明だから下がるかもって4月19日の経済新聞に書いてありましたから、毎週上がるガソリンもそろそろ安定するかなって思います^^)


この要因として新興国の需要増や供給面の天候不順、金融緩和による投機資金の流入があげられている。これらは一応正しいが、もう少し背景を見よう。09年中の上昇はリーマン・ショックでの下げ過ぎへの反発と需要の回復だったが、10年以後は投機資金の割合が少しずつ増えているとあります^^)


なんだか色々高くなりましたが、それは天気が良くなかったり、余ったお金が儲かりそうなところへ大量に流れていると言われているけどもう少し背景を見てみますねって感じです^^)


09年はリーマン・ショックでお金が逃げたんですけど09年は「やっぱり下げすぎたよね」って事や、必要とされるモノがあって回復したけど、10年以後は余ったお金で儲けようと言うお金の割合が少しずつ増えているって感じです^^)


世界の民間金融資産は株式市場などの回復で昨年末にリーマン・ショック直前水準まで戻っているが、これが商品相場に流れ込むようになっているのには理由がある。1つは、先進国では政府主導の需要喚起(じゅようかんき^^)が財政の逼迫(ひっぱく^^)で難しくなったこと。もう1つは米国の金融制度改革で投資銀行へ商業銀行の金がまわらなくなったが、商品市場をポートフォリオに組み込むファンドの動きについては目立った規制がされていないことだとあります^^)


やっと世界のみんなが持っているお金が株などが上がったから昨年末にリーマンショック直前まで戻ったんですけど、このお金が商品相場に流れ込むようになっているには理由がある。1つは、先進国では例えばエコカー減税やエコポイントが政府が貧乏になったから、「もうお金が出せないよー」ってなったこと。もう1つは、アメリカの金融制度改革で投資する銀行によくある銀行がお金を入れなくなってきているが、色々あるお金を儲けられる商品の市場を自分の全投資資産の中の金とかトウモロコシとか原油とか不動産などの戸別に運用する動きについては目立って規制されていないよって感じです^^)


長くなりましたけど、モノを買うより儲ける時だって方向になっているって感じですね^^)


中長期で金余りと労働力の過剰は続くのに対し、相対的に資源や食糧に逼迫感(ひっぱくかん^^)があるのは事実だ。しかし、一部でいわれるように価格が「上昇の一途」「ステージが変わった」という見方は反対だとあります^^)


お金持ちのお金はじゃぶじゃぶあることと、働きたい人は沢山いるのに対し、資源や食糧が乏しいよーっていうのは事実だけれども、何も状況は変わっていないよって感じです^^)


第1に先進国景気は数年は苦しく、世界の経済成長は3%台しか期待できない(まさに資源価格革命が起こった06年ごろは5%成長を続けていた)。第2に資源価格の急上昇には必ず節約や代替、新規供給という市場機能が働く。また3月11日の東日本大震災以後の原油を除いた国際商品相場は、今年初から上昇を一気に吐き出している。投機資金の影響の大きさを物語っているといえようとあります^^)


第1に新興国などに工場が移ったりして先進国は景気があまりこれからも良くならない。前は良かったんだけどね^^)


第2に資源価格の急上昇には必ず節約やそれに代わる物、新しく持ってきてくれるって市場の機能が働く。大震災以後の原油を除いた国際商品相場は余ったお金の影響でどんどん上がっていますよことが物語っているよねって感じですね^^)


景気は良くないのに物価が上がるって感じですかねニコニコ注意お金¥桜お茶星空チョキ