
タイトルの前に^^)
コインランドリーは梅雨の時に使います^^)
僕の洗濯物は時々僕が洗って部屋干しをしているんですけど、梅雨になって雨がたくさん降るともう間に合わなくなります^^)
そういう時にはコインランドリーは便利ですね^^)
コインランドリーといえば子供が小さい時に山陰の海に泳ぎに行ったんですけど、泳いだ後の洗濯物を洗って乾かしたかったんですよね^^)
また違う海岸で泳ぎたかったからなんですけど、コインランドリーがなかったんですよね^^)
近所の人に聞いたら近くのホテルにはあるらしかったんですけど、海岸沿いにあると使いやすかったんですけどね^^)
僕の町には、やたらにコインランドリーがあるのに、欲しいところにはないのが残念でした^^)
今ならあるかもですね^^)
それでは写真です^^)
二条城の本丸に入りますよ^^)
鉄の扉がお城だって感じますよね^^)
天守台が見えてきました^^)
天守閣がないのが残念ですけど、いつかまた復活して欲しいと思います^^)
天守台から見た風景^^)
天守台を降りたら立派な建物がありました^^)
やっぱり菊のご門が素敵です^^)
次回4月11日は、また本丸を出たところのお庭を紹介しますね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、財団法人日本青年研究所(東京)が実施した日米中韓4カ国の高校生の意識調査で、日本は「何でも相談できる先生がいる」と答えた生徒の割合が27.0%と4カ国中最も少なかった。最多は米国の71.0%で、日本の生徒と教師の関係の希薄さが浮かんだとあります^^)
僕の高校時代を考えると、部活以外のことを先生に相談したことはまったくなかったです^^)
最も相談するような悩みもなくブラスバンド部の活動とバンドなんかに明け暮れていましたから、楽しく毎日を過ごしていました^^)
勉強はまったく出来なかったですけど、卒業さえ出来れば何とかなると思っていたように思います^^)
やっぱり適当な人です^^)
日本は「何でも相談できる友達がいる」生徒も65.7%で最下位。ただ「友達と一緒だと気が楽」との回答は84.8%で、8~9割台の他国との大きな差はなかった。同研究所は「気楽な交友関係はあるが、本音での深い付き合いができない傾向がある」と分析するとあります^^)
友達も話す内容で分かれていたような気がします^^)
音楽は音楽の友、ラジコンはラジコン友とかですね^^)
なぜかとういと僕と同じ行動をしている人がいないからです^^)
誰か一人ではないけど、みんなにそれぞれ相談って感じですかね^^)
高校生でありがちな勉強(出来ないというか興味がなかった^^;)と恋愛(もてないから初めから悩まない^^;)はまったく関係がない生活でしたから、気ままな高校生でしたよ^^)
後は誰とも本の内容を話す相手がいなかったら、本を読みながら自分と対話をしていましたね^^)
自分と問答です^^)
なぜ?どうしてそう思う?違ってない?を繰り返すんです^^)
二重人格でなくても訓練すれば出来ますよ^^)
僧侶が出来ているわけですからね^^)
もちろん宗教的なことではなく世俗的なことですけど、自分との問答は今も変わらないんですけどね^^)
これからの高校生は何でも相談できる先生や友達がたくさん出来ると良いですね












