
私は食べる 派!
それでは写真です^^)
二条城に入ると見えてきたのは番所です^^)
捕まらないようにそっと入るといいですよ^^)
大きな広場ですけど馬さんが勢ぞろいしたのかな^^)
二条城の見取り図です^^)
立派な唐門を入ると^^)
二条城のシンボルの御殿です^^)
菊の紋章が素敵です^^)
中は見事な絵が描かれてあります^^)
明治になって廊下の上の絵が描かれたようですけど、はげかかっていて気になりましたけどね^^)
鴬張りの廊下は良い音色でした^^)
不審者が侵入しても分かるように鴬張りにしてしてあるようですけど、僕は直ぐに捕まりそうです^^)
御殿の中を入って見学した後にお庭を見ましたよ^^)
明日は本丸に突入です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、1991年3月9日、東京都庁の新庁舎が新宿副都心に完成し、落成式が開かれた。建築家の丹下健三氏が設計。第一本庁の高さ243メートルは当時の日本一で、総延べ床面積は東京ドーム8個分の約38面平方メートルを誇るとあります^^)
山口県庁は東京ドーム程も多分ないんですけど、その東京ドームが8個分ってすごいです^^)
やっぱり日本の中心は日本一の高さが必要だったんでしょうね^^)
都庁の展望台にあがって眺めましたけど、空を飛んでいるようでした^^)
丸の内にあった旧庁舎が分散していたうえ、老朽化し手狭になったのが理由。旧庁舎の立て替え案もあったが、多摩地区などの開発が進み、都の人口の重心が西に移ったこともあって、新宿移転を決めた。東京の都市構造を「一点集中型」から「多心分散型」に移転させる狙いもあったとあります^^)
立て替えか移転かでもめることも多いんですけど、東京都民が移転を認めたから今がありますね^^)
都庁は巨大ですけど、この頃はインターネット情報化社会ではなかったから、あれだけの大きさが必要だったんでしょうね^^)
その巨大な空間を埋める広さの場所が新宿にあったというのもすごいです^^)
建築費は約1600億円に上り、「バブルの塔」と呼ばれるなど、当初から豪華すぎるとの批判を受けた。建築を進めた鈴木俊一知事(当時)が新庁舎知事室に足を踏み入れたのは、落成式の翌月の都知事選を4選を果たした後だったとあります^^)
そういえば、展望室でサッカー選手がいらっしゃったんですけど、長島一茂さんによく似た人ともう一人の方と話をしたんです^^)
「本物の長島一茂さんはもっとでかいですよ」っておっしゃってましたけどね^^)
はるか眼下に小さいビルがあってあれが山口県庁くらいですよって言ったら「へえー」っておっしゃってました^^)
それでなぜサッカー選手と分かったかですけど、満員のエレベーターで一緒に降りて見送ったら、サッカーチームのバスに乗り込まれたからですよ^^)
その東京でも統一地方選挙があって知事選がありますね^^)
誰が知事の座を射止めるか楽しみですね^^)
僕の町にも選挙がありますけど、我が家の父親が「選挙に親子はない!」って方針だから僕もそれで今まで来ました^^)
家族が誰に入れるか知らないんですけど、こちらも楽しみです^^)
ただ新庁舎も築20年で雨漏りなど傷みが目立つ。総額780億円の大規模改修は2018年度までかかる見通し。今年4月には、この庁舎で4人目となる知事の椅子の座を巡り、激しい知事選が繰り広げられるとあります^^)
2011年4月10日が楽しみですね^^)
また落ち着いたら東京へも行きたいと思います