
タイトルの前に^^)
映画「ソーシャルネットワーク」を見てフェイスブックがどうやって誕生したのか分かりました^^)
最近では企業の入社試験で外国の人とお友達がたくさんいたら語学はOKとかで、良い評価が得られる会社もあるようですね^^)
中東での政変劇はフェイスブックが引き金だとかで話題が持ちきりですね^^)
僕はというと、フェイスブックには興味がありますけど、やらないと思います^^)
このブログがあれば十分だし、たくさんの方々が読んでくださいますからね^^)
それでは写真です^^)
本能寺を後にして、交差点を渡ったところが長州藩邸跡です^^)
京都ホテルオークラの敷地内にありますよ^^)
長州人の僕としてはここは外せないです^^)
桂小五郎が凛々しくお出迎えしてくれました^^)
まだまだ続きますよ^^)
民主党の原口一博前総務相は2日、菅直人首相は平成23年度予算関連法案成立のめどが立たず政権運営が行き詰っても、衆院解散・総選挙に踏み切るべきでないとの認識を示した。国会内で開いた自らの勉強会の後、記者団に「殿様が天守閣に自ら火を放てば、民主党や改革の同志を火の中に投げ込むことになる。潔(いさぎよ^^)しとはしない」と述べたとあります^^)
解散・総選挙をどう捉えるかではその政治がどう評価されているかで違いますよね^^)
小泉さんが郵政解散のときは自民党が大躍進しましたよね^^)
この時の解散・総選挙は天守閣に火を放つのではなく、城に外堀を造ったんです^^)
民主党の政策がいい加減ででたらめと思えば、解散・総選挙は天守閣に火を放つ行為でしょうね^^)
自分たちが正しいことをしていると思うなら解散・総選挙は怖くないし、逆に外堀を造り民意を得るのではないでしょうか^^)
民主党から逃げ出す用意をしておきながら、原口さんも改革の同志とよく言えたものですね














