
私はニューヨーク 派!
その地図には写真も付いているんですけど、ファッションはもちろんのこと食べもの屋さんもかなりあります^^)
それでは写真です^^)
たどり着いた先は、中岡慎太郎と坂本龍馬と藤吉のお墓です^^)
混沌とした日本をお救いくださいとお願いしました^^)
もうひとつ、民主党政権が大政奉還しますようにともお願いしました^^)
とってもいいお天気で墓所からの京都市内の眺め最高でした^^)
ここへ来たらゆずサイダーを飲まないとですね^^)
ゆずがきいて美味しかったです^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、家庭で不用になった衣料品を再生・再利用しているアパレル大手のワールドとオンワード樫山。2010年にそれぞれの店舗で回収した衣料品は合計57万2980点だった。実施店舗の拡大もあり、09年のほぼ2倍に増えたとあります^^)
ものすごい数の衣料品ですね^^)
僕も着ないものがあるんですけど、なかなか処分は出来てないんですよね^^)
もっとも衣料持ちではないから、そんなに何十点もないんですけどね^^)
多くの人が着ないまま眠っている”タンス在庫”を持ち込んだ。回収後は固形燃料に加工したり海外で古着として再利用してもらえるため、「どうせ処分するなら環境に優しく」という心理が人々の背中を押したとみられるとあります^^)
以前ブログで書きましたけど、アメリカ製の大人用は大きすぎて着れなかったから、僕の服は海外の子供たちが着るかもです^^;)
昔東京の夢の島に捨てられていた映像を思い出しましたけど、服のまま捨てていましたよね^^)
若い人は夢の島ってどこ?って思うでしょうけど、東京の埋立地のことです^^)
ボロボロな服は固形燃料にするようですけど、他にはウエスとして工場で使われることがありますよ^^)
油などをふくのに使うんですけど、それを裁断するのは障害者の方の仕事にもなっているようですよ^^)
両社は古着と引き換えに新しい商品の購入代金の割引券を渡している。オンワード樫山によれば、割引券の約6割が実際の買い物で使われたという。衣料品が売れないといわれて久しいが、タンスが空になったことで新たに買い求める人もいるようだとあります^^)
古着が割引券になるのは嬉しいですよね^^)
みなさんも古着を持ってお買い物に行ってくださいね