
タイトルの前に^^)
大人の男性だったらビールか日本酒といったところでしょうけど、僕は下戸なんで氷系のアイスですね^^)
お風呂で温まりながら食べるアイスは最高だと思います^^)
飲み物はもちろんコーラです^^)
最高の組み合わせだと思いませんか?^^)
それでは写真です^^)
桃山御陵前駅から一駅京都側へ戻った駅の丹波橋駅で降りて歩いて行ったんですけど、ちょっと迷子になりました^^;)
ちょうどお坊さんが通りがかられたので、道を尋ねると今から通るから一緒にとおっしゃってくださいました^^)
話しながら歩いていたんですけど、お坊さんがおっしゃるには、伏見はもっと造り酒屋がたくさんあったようですけど、折からの不況でどんどんなくなっているようです^^;)
景観のためにも、伏見の活性化のためにも造り酒屋を守る取り組みがあればと思いました^^)
そしてお坊さんに別れを告げて、目的地の薩摩島津伏見屋敷につきました^^)
お龍さんと三吉慎蔵が寺田屋で龍馬が襲われたので助けを求めに行った屋敷です^^)
前に川が流れていたんですけど、寺田屋に繋がっているようですよ^^)
それからまた丹波橋駅まで歩いて京都駅に向かいました^^)
まだまだ続きます^^)
それから昨日菅さんとカダフィ大佐が似ていると書いた記事があがったら急にパソコンが紙芝居になったんですよね^^)
今の日本は検閲国家に成り下がったかもですね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、インスタントラーメン(即席麺)の消費量は中国が断トツ__。世界ラーメン協会の推定によると、2009年のインスタントラーメンの国別消費シェアは中国が44.6%で首位となり、2位のインドネシア(15.2%)の3倍、3位の日本(5.8%)の7倍以上に達したとあります^^)
世界ラーメン協会っていうのがあるんですね^^)
本部はどこの国にあるんだろう?^^)
ラーメンといえば中国ってイメージがありますけど、それに人口も多いですから、首位もうなずけます^^)
09年の全世界消費量は915億4000万食。中国だけで408億6000万食を消費しており、中国国民の「麺好き」がうかがわれる。日本の大手メーカーは各国の消費者の嗜好(しこう^^)に合わせた商品を投入しており、上位を占めたアジア諸国ではインスタントラーメンを提供する飲食店も多い。インドのシェアは10位の2.2%にとどまるが、消費量は07年に比べ8億2000万食も増加しており、急成長市場として注目を集めているとあります^^)
中国は全世界の約45%も消費しているんですね^^)
すごいです^^)
ラーメンの好みって日本でも味噌、醤油、豚骨など分かれますから、世界中の好みって何種類あるのか気になるところですけど、かなりの数でしょうね^^)
メーカーも大変ですよね^^)
インスタントラーメンが出るお店があるんですね^^)
日本なら自動販売機なんでしょうけどね^^)
インドの人ってナンを食べるイメージが強いんですけど、ラーメンも人気なんですね^^)
きっとカレーヌードルではないかと思うところが素人考えなんでしょうね^^)
でも僕ならカレーヌードルにしますけどね^^)
一方で1人当たりの年間消費量では韓国がトップだった。鍋料理にインスタントラーメンを使うのが一般的になっており、09年は72万食に達した。シェアではトップ10に入らなかったマレーシア、台湾も1人当たりの年間消費量では上位に食い込んでいるとあります^^)
鍋に野菜とラーメンを入れて食べることがありますけど、韓国の人も好きなんですね^^)
きっと美味しいキムチがたっぷりではないかと想像します^^)
マレーシアはベトナムあたりと近いから食文化が似ているんでしょうかね^^)
やっぱり麺が好きなんですね^^)
台湾もインスタントラーメンが人気なんですね^^)
台湾へ行ったら、人気の屋台でラーメンが食べたいです












