
私は甘い系 派!
それでは写真です^^)
寺田屋パート2です^^)
お庭にはさすがに龍馬のことばかりです^^)
それが良いんですけどね^^)
今でも寺田屋に泊まれるようです^^)
部屋にはエアコンもあるから夏でも冬でもOKですよ^^)
次回は寺田屋で泊まりたいです^^)
寺田屋を後にしてまた桃山御陵前駅へと向かったんですけど、鮒や鯉の甘露煮がお魚屋さんにあってびっくりしました^^)
行きつけのお魚屋さんにはないもので・・・^^)
菅さんは小沢さんが言い出した子ども手当の金額でびっくりしたようですけどね^^)
そういえば菅さんとカダフィ大佐は言っている事が似てますよね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、薄型テレビの価格下落が進んでいる。主力である32型などの昨年12月以降の値下がり幅は、家電エコポイントの付与半減に伴う実質的な値上げ幅を超えた。値ごろ感が強まったことで、落ち込んでいた販売台数も持ち直してきているとあります^^)
エコポイントの付与半減分が値下げになったのかもですね^^)
そうでなかったらテレビを買わない人が増えるでしょうから、メーカーも泣く泣く下げたのかもですね^^)
でもその努力の結果販売台数が回復して良かったですよね^^)
調査会社のBCN(東京・千代田)によると、26、32型テレビの最新週(2月2~13日)の平均単価(税抜き)は5万5800円。昨年11月の平均単価を比べると6500円下落しており、同12月1日からのエコポイント減額分6000ポイント(1ポイント1円換算で6000円相当)を上回ったとあります^^)
エコポイント分よりさらに500円下がったんですね^^;)
もうエコポイントで買った人が多数を占めているようですから、まだ買ってない人に買ってもらうのに大変ですよね^^)
エコポイントの付与が3000ポイント少なくなった26型未満のタイプは、11月と比べて単価が3700円下落。1万2000ポイント減となった40、42型は1万3900円値下がりしたとあります^^)
26型はエコポイントより700円下がって40,43型は1900円も下がったのに、やっぱり売れるタイプ、主力の26、32型のテレビは500円と値下げ幅が低いですよね^^)
価格下落を受けて、26、32型の最新週の販売数量は前年同期に比べ約3割増加。26型未満も約26%増えたとあります^^)
26、32型は約3割、約30%増加して、26型未満は約2割6分、約26%増えたんですね^^)
価格が安い方が売れ筋のようですね^^)
一方、エコポイントの減額分が1万9000ポイントと大きかった46型以上の大型テレビは、12月以降の価格下落が8400円にとどまっている。3次元(3D)表示など高機能機種が多いため、値下がりに一定の歯止めがかかっているが、販売数量は最新週で前年同期比2割減と苦戦が続くとあります^^)
今は42型なんですけど、次は50型くらいは欲しいんですけど、普通のテレビが欲しいんですけどね^^)
それだとどれくらい下がっているか知りたいんですけど、記事にはないですね^^)
しかし、いくら3Dとは言え、この不景気になかなか大型テレビは売れないようですね^^)
今素材がどんどん高くなっていますから、このテレビ値下げ傾向がいつまで続くか分からない情勢ですよね^^)
もしかしたら、ここら辺りが底値かもですね