
タイトルの前に^^)
今の会社は全員で飲みに行くこともないんですけど、昔居た会社では飲みの幹事をしていましたから、計画を立てるのは嫌いじゃないし、立てるのは楽しいですよ^^)
ブログネタのところに幹事は上に立つ人みたいなことが書いてありましたけど、僕が幹事した場合は小間使いさんでしたね^^)
会社の上司って親分肌で気配りができる名幹事の人が好きなんですけど、最近へなちょこ上司が辞めて、良い人(名幹事^^)が上司になったので喜んでいます^^)
上に立っていようと、下で先輩のお世話をしようと、テキパキ計画を立てて行動する人が良いですよね^^)
それでは写真です^^)
龍蔵寺の写真はこれで終わりですけど、牡丹がとっても綺麗でした^^)
またKさんを誘って行きたいと思います^^)
それから明日の日曜日と月曜日と火曜日は用事がありますからブログをお休みにします^^)
水曜日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
先ず最初は安売りに関する記事です^^)
アメリカの状況を見ながら考えてみたいと思います^^)
報道によると、この日はアナリストによる投資判断の引き下げを受けて、ウォルマート・ストアーズの株価が反落した。消費の不振を映しているようにも見えるが、逆だとあります^^)
ウォルマートはアフリカなんかにも積極的に進出して世界中で儲けようとしていますね^^)
安いものを求める人の数の方が圧倒的に多い訳ですから、儲かるはずなんですけど投資家の判断は違うようです^^)
安売りで鳴らすウォルマートは、消費者の節約志向が強まるほど集客力を高める。景気が落ち込んでも相場全体ほど株価は下げない代わりに、景気が回復して消費者がお金を大胆に使い始めると、株価は振るわなくなる傾向にある。ウォルマートへの売りは景気回復期待の裏返しとも読めるとあります^^)
景気が良くなってお金が増えるともうちょっと良い物をが欲しいよねってことになるんでしょうね^^)
景気が良くなっても恩恵を受けない人たちがいる訳ですから、そういう人が安売りのお店を支えますけど、1個10円の儲けと1個1000円の儲けでは1000円儲けるお店のほうが期待できますよね^^)
そんな感じだと思います^^)
以前、牛丼を食べに行ったんですけど、その時すき焼き丼を食べました^^)
食材があまりにも質素だったんですけど、卵を追加できるようでした^^)
そう考えると、基本がシラタキと豆腐とお肉ならネギが20円、シイタケが20円、白菜が20円と食材を選んでMY豪華っていうようなすき焼き丼があるなら、安売りから高級品へと品ぞろえがあると言うことになりますよね^^)
でもひとつひとつの食材が良い物でないと高級にはなりませんけどね^^)
安売りで人気の牛丼屋さんも景気が回復したら違うものが流行るのかもですね^^)
もうひとつは、カジノのお話です^^)
以前カジノのことを書いたら、評判は良くなかったんですけど、景気低迷時のカジノの状況が書いてありましたから載せてみたいと思います^^)
報道によると、昨年の年末商戦の好調ぶりを見ても、消費者心理が悪化しているとはいいにくい。だが消費者が、リーマン・ショック以来の倹約志向を終えたと言い切るには早いとあります^^)
大量消費のアメリカの人もひどい目に遭ったのが後を引いているんでしょうね^^)
ホテルやカジノを営業するMGMリゾーツ・インターナショナルの株価が3%以上続落したとあります^^)
不景気の波がホテルやカジノまで及んでいるんでしょうかね^^)
同社はこの日、昨年10~12月期決算を発表した。浮き上がったのは、米国のカジノの都(みやこ^^)・ラスベガスでも事業の苦戦ぶり。消費者心理の萎縮(いしゅく^^)に歯止めはかかっても、カジノで気前よく遊ぶ余裕まではない。同社株の下落には、先行していた市場の期待と厳しい現実との差がにじんでいるとあります^^)
日本ではカジノを起爆剤にしようと考えている自治体が多くあるようですけど、本場のアメリカでもこのありさまですから現実にカジノをしたら失敗しそうですよね^^)
パチンコ屋さんより少し大きいくらいなら大丈夫なような気がしますけどね














