
タイトルの前に^^)
運動も勉強もからっきしなので根性はまったくないです^^;)
まあいいかの人ですけど、好きなことだけ少し根性があると思います^^;)
ブログを書くことが好きだから、経済のことも勉強して考えたりしていますけど、ブログがなかったらしなかったですね^^)
そのブログも仲良しになってくださったブロガーさんたちや読んでくださる方がいらっしゃるから書いていますね^^)
そうでなかったらとっくに辞めていたと思います^^)
トータルで根性があると良かったんですけどね^^;)
それでは写真です^^)
先日友人Kさんとお出かけしたんですけど、その模様の写真をこれからしばらく載せたいと思います^^)
山口市の道場門前を歩いていたら、なにやらストーブがありました^^)
この日も寒かったら暖を取りに近寄ったんですけど^^)
山口市の住宅間工房スタジオ・センスさんが新潟県のさいかい産業さんのペレットストーブを紹介していました^^)
小さなペレットを燃やすだけでとっても暖かかったのでびっくりしました^^)
でも僕が興味を持ったのはペレットの方で、我が家のお風呂は薪が焚けるんですけどこのペレットは使えないかなって思って見ていました^^;)
このペレットは山口県産の杉が使われているようで、木からでる成分だけでペレットに加工されているようです^^)
置くスペースがある方はぜひどうぞ^^)
報道によると、食べ残しや賞味期限切れなどを理由に家庭で廃棄される「食品ロス」は年間200万~400万トンといわれる。日本は食料の多くを海外からの輸入に頼っている半面、大量に捨てているのが現状だ。農林水産省でまとめた2009年度の食品ロス統計調査によれば、家庭で使う食品の中でどのくらい廃棄されているかを示す「食品ロス率」は3.7%。内訳は皮を厚めにむいたり賞味期限切れなどで捨てられる「廃棄」が2.6%、食べ残しによるものが1.0%となっているとります^^)
皮を厚めにむくのも入っているんですね^^)
よく考えたら確かにそうですから、包丁さばきを練習しないとですね^^)
僕はニンジンやジャガイモなどは皮むき器でむいてるんですけど、かなり薄く切れますよね^^)
リンゴは包丁でむきますけど、芯や皮は愛犬が喜んで食べますから廃棄はゼロです^^)
包丁は良い包丁を買わないと切れないから厚くむく原因のひとつになりますね^^)
僕が4万円で買ったMY包丁を我が家の奥さんがものすごく怒ったんですけど、切れ味が持続するので使いやすいようでメインに使っていますよ^^;)
賞味期限切れで捨てるのはもったいないですよね^^)
僕は前から思っているんですけど、せっかくのネット時代ですから冷蔵庫の中身が情報通信機器で見れたら無駄なものは買わないんだろうなって思います^^)
地域別で最も食品ロス率が高いのは九州で4.5%。廃棄(3.3%)、食べ残し(1.2%)とも他の地域を上回る。食品別では野菜(10.2%)や果実(12.5%)の多さが目立つとあります^^)
九州がなぜ食品ロスが多いかは分からないんですけど、もしかしたら葉物の野菜を多く生産しているのが考えられます^^)
出荷する野菜の必要ないところは除きますからそれが食品ロスとカウントされるかもですね^^)
いずれにしても気をつけたいですよね^^)
野菜を腐らさないようにするにはメイン料理を野菜で考えるといいと思います^^)
傷みやすいものから料理に使えば後の食品は保存が長いですから、また使えますよね^^)
果実もロスが多いようですけど、1個からも買えますから、安いからといってて食べきれないものをセールで大量に買わないようにしたいですね^^)
捨てたら結局損ですからね^^)
それでもたくさん買うときがありますよね^^)
そんな時は、僕はレパートリーが広くないんですけど広い人はいろんなメニューで余さず食べ切れますよね^^)
大都市圏の食品ロス率は意外に高くない。関東は3.5%、近畿は3.4%で全国平均以下だ。大量消費・大量廃棄のイメージが強いが、「環境への意識が高くゴミの分別なども進んでいる」と専門家は指摘する。食べ残しの理由で最も多いのは「料理の量が多いから」。食事の量や保存方法に配慮し、食材を最大限活用できるかが問われるとあります^^)
大都市圏の方は食品ロスを無くす努力をされているんですね^^)
良いことですよね^^)
料理の量を少なくするには食べると考えている8割で作ると良いですね^^)
腹八分目とも言いますからね^^)
保存方法なんですけど、ほうれん草なんかは煮てから水を切ってラップでくるんで冷凍すると長く持ちますよ^^)
エビなどは容器に水と一緒に入れて冷凍すると解凍した時にも新鮮さを保ちますよ^^)
保存方法も大切ですけど、なるべく食べきれるように考えたいですよね












