
タイトルの前に^^)
もちろんタバスコは使いますよ^^)
もっぱらピザに使いますね^^)
タバスコがあるのとないのでは全然違いますよね^^)
タバスコがある方が断然美味しいです^^)
それで違うものに使えないかと思っているんですけど、最近コンビニでブリトーにはまっています^^)
210円だけどお腹がいっぱいになるので買って食べるんだけど、そのブリトーにタバスコをかけたら美味しいんじゃないかって思います^^)
今度やってみますね^^)
それでは写真です^^)
久しぶりのサンセットです^^)
太陽が恋しいです^^)
明日は日曜日だからブログをお休みにします^^)
宜しくお願いします^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、1968年2月12日、大塚食品工業(現大塚食品)が日本初のレトルト食品「ボンカレー」を発売した。当初は本社がある阪神地区だけで販売し、69年には販路を全国に広げた。年販売は1億食前後を維持し、なお定番だとあります^^)
新聞は決算記事ばかりだったので政治記事を書きましたけど、やっと経済記事が書けそうです^^)
1968年の僕は4歳で69年は5歳ですけど、ボンカレーを食べた記憶がないんです^^)
ボンカレーの看板はあったように記憶しているんですけどね^^)
レトルトカレーを食べ始めたのは、中学生か高校生の時?もしかしたら社会人になってからだと思います^^)
あまり記憶がないところをみると、ヒマな母親はレトルトではなく普通に作っていたのかもしれません^^;)
レトルト食品は、密封した容器で長く保存できる。米軍の研究を同社が知り、64年には開発に着手した。当時、カレーはすでに人気が高く、お湯で短い時間温めるだけのレトルトにすれば、さらに売れると考えた。「ボン」は「おいしい」を意味するフランス語だとあります^^)
米軍の研究って秘密なんじゃないかって思いますけど、よく知りましたよね^^)
なんらかのアプローチが食品業界にあったのかもですね^^)
子供たちが大好きなカレーをお湯で短時間に温めるだけなら、「これだ!」って思いますよね^^)
ネーミングも覚えやすくて意味も良いですよね^^)
はじめは味が早く落ち、値段も袋入り即席めんのざっと2倍以上の1食80円程度で苦戦した。しかし2枚のプラスチックでアルミをはさむ容器に改良、賞味期間を2年間に延長。
忙しい人が増え、手軽さが支持を集めたとあります^^)
プラスチックを2枚にしたらコストは上がるんですけど、それより品質をアップしたことの効果の方が大きかったようですね^^)
そっちの方を僕も選びます^^)
美味しくて長持ちして手軽に短時間で調理できるなら、価格が少し高くてもいいという消費者が増えたんですね^^)
日本缶詰協会によると、レトルト食品の国内年間生産量は2009年が32万5千トンで3年続けて増加。半分近くがカレーだ。この間に人口は減少に転じたが、単身者を軸に世帯数は逆に増えレトルトの需要を支えるとあります^^)
レトルト食品って缶詰の仲間なんですね^^)
そう言われればそうなんだって思います^^)
カレーが圧倒時に多いようですけど、カレーのメーカーも種類も増えましたよね^^)
単身者にはとても便利なレトルト食品ですけど、より美味しくを目指して商品開発して欲しいです














