
タイトルの前に^^)
小学生の時、トイレは水洗ではなくて同級生は怖いからといって掃除を本気でしなかったんですよね^^)
僕は怖がりだけど、変に真面目なところがあるから一生懸命してたんです^^)
勉強では褒められなかったけど、トイレ掃除では褒められました^^)
当時、トイレから手が出るという話があってトイレ掃除は嫌われていたんです^^)
会社に入って取締役がトイレに唾を吐いているのを見て、この人は罰が当たらないんだなと思ったりしてみていました^^)
神様や花子さんがいるかどうかは分からないんですけど、綺麗にしていたら神様が、汚していたら花子さんが来るんじゃないかなって思います^^)
それでは写真です^^)
防府の鋳銭司を後にして、行ったのが周南市の永源山公園です^^)
さらに登ると^^)
風車が見えてきました^^)
山頂からの眺めです^^)
一面工場地帯です^^)
最近工場萌えが流行っているようですけど、昼間は綺麗ではありません^^)
でも夜景は綺麗だと思いますよ^^)
この永源山公園には古墳がたくさんあります^^)
その第一号です^^)
石棺です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、菅直人首相は31日(1月^^)の衆院予算委員会で、中国の清王朝を興した民族を「蒙古民族」と言い間違え、委員会の途中で「さきほど満州族と言うべきところを蒙古族と言った」と訂正したとあります^^)
清王朝は1636年に太宗が国号を清と改めできたそうで、太宗は満州族(満州に住む女直(女真)族の民族名を満州族と改めた)の人です^^)
一方、元王朝はモンゴル帝国第五代の世祖フビライが建てた国です^^)
したがって元は蒙古族が興したんですね^^)
首相は、日中関係の歴史的経緯を振り返り「ちょうど1911年に起きた辛亥革命から100年になる。清王朝という『蒙古民族』を中心にした王朝が倒れ、中華民国、その後の中華人民共和国になって、そして100年が経過した」と述べたとあります^^)
間違いは誰でもありますね^^)
今度野党になったら、与党の首相の言い間違いを攻撃するのは止めましょうね










