
タイトルの前に^^)
僕は狸の置物みたいな顔をしていますから、変身には葉っぱが必要です^^)
その葉っぱは緑色だからミドリレンジャーかなと思います^^)
そういえば、徳川家康もたぬきと呼ばれていたようですけど、僕は親せきの伯母に徳川家康みたいなたぬきって遠まわしに言われたことがありますよ^^)
ちょっとあることで伯母が仕掛けてきたから丸め込んだだけなんですけどね^^)
織田信長が好きな僕ですけど、徳川家康みたいなら満足です^^)
それでは写真です^^)
長沢の池を過ぎて、行った先は大村益次郎のお墓です^^)
この国の行く末をお守りくださいってお願いしました^^)
お墓の写真は撮ってないんですけど、この写真の隣側→にあります^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、労働者の賃金(2010年)を都道府県別に見たとき、最も高かったのは東京都で月36万円余り。神奈川県が32万円強、大阪府が32万円弱で続く。やはり物価が高い大都市部を抱える都道府県の水準は高い。最も低かったのは沖縄県で22万円強。次いで青森県だった。東京都と沖縄県の差は14万900円にも達する。ただ前の年の最高だった東京都と最低の青森県の差(14万3800円)よりは若干縮小したとあります^^)
東京の賃金は高いですから、東京に行きたいのも分かりますよね^^)
田舎の会社では東京へ転勤になると、手当がついて東京でも生活できるくらいもらえるんですけど、物価が高いのは困りますよね^^)
結局手取りは同じって同じって事ですからね^^)
大阪は不景気と弟が言ってましたけど、結構もらっていますよね^^)
それにしても沖縄や青森は安過ぎますよね^^)
山口も沖縄や青森に負けてないんですけどね^^;)
でも物価が安いから生活も何とかできますよね^^)
厚生労働省が実施したのは全国約4万6000事業所の6月に支払われた所定内賃金(時間外手当などは除く)の調査。全都道府県のうち前年よりも賃金が増えたのは31、減ったのは16.増加幅が最も大きかったのは福岡県で1万600円、逆に減少幅が大きかったのは長崎県で1万2300円だったとあります^^)
福岡県と長崎県は佐賀県を挟んでいるだけなんですけど、長崎県は造船の街ってイメージがありますね^^)
一方福岡県のイメージは、博多で物流やファッションの街ですけど、北九州は製鉄の街です^^)
バランスが良いんでしょうかね^^)
でも賃金だけでなく住みやすい街が良いですよね












