
私はカキフライ 派!
タイトルの前に^^)
生牡蠣は母親の父親、つまり祖父が大当たりしてひどい目に遭ったからという理由で食べさせてもらえなかったです^^)
でも成人してからお店で食べたんですけど、美味しかったです^^)
焼き牡蠣はまだ未経験だから分からないんですけど、これも美味しいと思います^^)
でもいつも食べなれているカキフライが一番かなと思ってカキフライ派にしました^^)
これなら加熱が十分されているから当たる心配はなさそうです^^)
まあ新鮮ならどんな食べ方でも美味しいのが牡蠣ですね^^)
それでは写真です^^)
オブジェの上の薄っすらとした月^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、中国・北京で自動車販売店が相次ぎ事実上の閉店に追い込まれている。同市が今年から渋滞緩和を狙って新車登録を前年の約3分の1に制限したために需要が急減。外資ブランドは登録済みの車を持つ顧客の買い替え需要掘り起こしでしのぐ構えだが、初めて車を購入する顧客が多い中国ブランドは他地域展開や新事業に生き残りをかけるとあります^^)
先日お休みと重なったから勉強のために投資セミナーに行って来たんですけど、中国は北京の渋滞緩和より中国全土の交通網を発達させることに重点を置いているようです^^)
だから、渋滞緩和で道路を新たに作るより車をこれ以上市民が買わない方向へと持ってきているんでしょうね^^)
困ったのは車販売会社ですけど、生き残りは厳しそうですね^^)
良いサービスをした会社は顧客が離れないで生き残りそうです^^)
米投資家バフレット氏が投資する比亜迪汽車(BYDオート、広東省)の北京市郊外の販売店。社員は「全く客が来ない。本社に河北省などへの出店許可を申請した」と漏らす。欧米系金融機関は登録制限が中国市場の成長を3~4%押し下げると予測しているとあります^^)
天下の大富豪投資家バフェット氏もびっくりの結果ですけど、そこは中国全土で販売すれば問題ないってところでしょうかね^^)
日本が中国頼みの経済から自立しないうちは、中国の成長に陰りが出てこないことを願います