
タイトルの前に^^)
青く透き通った空も夕焼けや朝焼けの燃えるような赤も好きです^^)
もう一つ増えるとしたら、エメラルドグリーンが良いですね^^)
綺麗な海はエメラルドグリーンですから、空にもあって良いかなって思います^^)
それでは写真です^^)
赤い猫じゃらしみたいですけど、ベニヒモノキです^^)
西インド諸島が産地らしいですよ^^)
報道によると、1976年1月20日、大和運輸(現ヤマトホールディングス)が、個人宅から個人宅へ小荷物を運ぶ「宅急便」を関東地区で始めた。荷物1個でも家庭まで集荷に行くサービスと、翌日配達を売り物にしたとあります^^)
1976年の僕は12歳ですけど、我が家の前の国道は拡張工事で砂利道でした^^)
車は走っていましたけど、今ほど多くなかったですね^^)
小荷物もあまり来なかった時代です^^)
そんな時代に宅急便を考えたなんてすごいですよね^^)
当時、個人が荷物を送るには郵便局に自分で持ち込むのが一般的。6キログラム以上の荷物は国鉄に持ち込み、受取人が到着駅に荷物を取りに行く鉄道小荷物を利用した。いずれも配送に数日から1週間程度かかることもあったとあります^^)
食べ物だと保存が利くような物しか遅れなかった時代ですよね^^)
そういえば夏のボーナスのことを素麺代^^;っていいますけど、素麺のような保存のきく食品がお中元に多かったのはそのためかもですね^^)
ワンポイント解説^^素麺代:とっても安いボーナスのことで安い素麺しか買えない金額のこと^^;)v
冬は餅代といいます^^;)
宅急便の初日取り扱いは11個と低調だったが、次第にクチコミで浸透。実質初年度の76年度は170万個に達した。勢いに乗り配送網を広げるヤマトに、地方の運送会社が反発。運輸省(現国土交通省)が路線免許申請を認めないため、ヤマトは行政訴訟を起こしたとあります^^)
便利だとみんなこれだって思いますよね^^)
口コミで広がったのも分かります^^)
でも儲かる商売を考えたらライバルは黙ってないですよね^^)
でもヤマトは苦労をして宅急便を世の中に広めることに成功したのは、僕たちには有難いことですよね^^)
離島を含む全国の営業網が完成したのは97年。2009年度の取引個数は12億6000万個にのぼる。昨年から中国・上海やシンガポールで開始し、今年はマレーシアでも始める予定だとあります^^)
世界に便利が広がって行きますね^^)
それも他所には負けないサービスや熱意と関東の人の口コミがあったからこそですね












