
タイトルの前に^^)
悲しいお酒は飲みたくないから、みんなが集まった時や嬉しいことがあった時です^^)
その中でも冬より夏が良いですね^^)
冷たいビールをぐっと飲むのも、先日書いた梅サワーもいいですね^^)
ワインはワイングラスで冷たく冷やしたのが飲みたいです^^)
この寒い時に冷たいものばかりですけど、お酒は冷たいのが好きです^^)
もう霜焼けができて手足が痛いから、早く夏が来ないかな^^)
それでは写真です^^)
パパイヤなんですけど、よく熟れていて食べたくなりました^^)
ここは熱帯植物園ですけど、ここで生った果実を食べさせてくれるコーナーがあると良いなって思います^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、今にも走り出しそうな大小2台のフォーミュラーカー(レーシングカー^^)。エンジンやラジエター、コード類の具合を確かめるピットクルーの表情は真剣そのものだ。実は車体、タイヤ、ピットクルーに至るまで、すべてチョコレートでできているとあります^^)
いわゆるレース場のジオラマチョコレートのようですけど、こだわっていて面白いですよね^^)
写真がお見せできないのが残念ですけど、コード類まで作るのってすごいですよね^^)
バレンタインデーまでちょうど1カ月。リーガロイヤルホテル(大阪市)で展示が始まったバレンタインのチョコはその大きさと精巧(せいこう^^)さで人々の足を引き止める。テーマは「男の気持ちになって、もらってうれしいこだわりチョコ」(製作者は谷上誠二チーフショコタティエ)。ハート形やリボン包装が一般的なバレンタインチョコでは異例の硬派な雰囲気が漂うとあります^^)
それはこれだけ精巧ならみんな見るでしょうけど、今年は義理チョコが減って友チョコが多いと新聞記事にありました^^)
女性が女性に贈るようですけど、そんな風潮の中でこんな硬派なチョコを頂ける男性はすごいですね^^)
自慢できます^^)
ホテルやチョコ専用工房で数日がかりで製作するため、販売は予約対応のみ。大阪市内では大丸や阪急百貨店でも受け付けている。「車重」はともに1キログラム超というチョコの価格は大2万8350円、小1万2600円。受け付け初日に完売の大は予定数の追加を検討中だ。今年の本命チョコはずっしり重い気持ちを贈ってみてはいかがとあります^^)
びっくりするような価格の大がもう完売なんてすごいです^^;)
小でもお腹いっぱいになりそうですよね^^)
追加もあるようなので、ぜひ大阪の女性は買ってみてくださいね












