
タイトルの前に^^)
焼き肉は去年の暮れに長野の親友と行きましたけど、カルビありホルモンありでリーズナブルな焼き肉で美味しかったです^^)
お寿司は先日下関の赤間神宮へ行った時に、唐戸市場ってフグのせりで有名な場所ですけど、そこで食べました^^)
くじらの寿司や新鮮な魚をふんだんに使ったお寿司が最高でしたよ^^)
どっちも行きたいんですけど、今回はもう一度お寿司を食べに行きたいです^^)
下関に行った時にはもう遅くてゆっくりできなかったから、ゆっくりお寿司を食べに行きたいと思います^^)
それでは写真です^^)
先日朝雪が積もって大騒ぎでしたけど、その時の画像です^^)
夕方仕事が終わると、天使の梯子が見えました^^)
報道によると、国内の縫製(ほうせい^^)工場に回復の兆(きざ^^)しが出てきた。高級品の生産に特化した戦略など、受注確保の取り組みが奏功(そうこう^^)し、一部向上の稼働率(かどうりつ^^)が急上昇。アパレルメーカーの間で、生産委託(せいさんいたく^^)先を中国から移す動きが広がってきていることも追い風になっている。中国を中心とする海外勢の台頭(たいとう^^)で国内工場は縮小を続けてきたが、潮目が変わりつつあるとあります^^)
安物の工賃ってやっぱり安いから、日本で作るには割に合わないですよね^^)
だから高級品だけ扱っていたようですけど、それが正解だったようですね^^)
中国から日本へ移すようなったのは今から書いてあるから楽しみに読んでくださいね^^)
ケーエム縫製(埼玉県八潮市、水谷浩陸社長)は受注が1年前と比べ3~4割増えた。昨年12月からは本社工場を日曜日にも稼動させ、週7日のフル操業でジャケットやコートを生産しているとあります^^)
日経の株価で見ると、2009年3月10日がバブル後最安値で7054円98銭で、翌年の2010年7月23日は9430円96銭で、先日の2011年1月18日が10518円98銭だから、徐々に景気が回復してきたから受注も増えたんじゃないかと思います^^)
縫製業界では製品を分業で大量生産する方式が一般的だが、同社は1人の職人が衣服全体を縫い上げる。大量生産とは違う高い品質を武器に、ステッチや刺しゅうの種類も豊富に用意。高級品を中心に、国内アパレルメーカーからの受注を伸ばすとあります^^)
家電製品やパソコンなんかも、それまでの流れ作業から、ひとりで完成までする方式が取られているようですね^^)
その方が品質や働きがいがあって作業効率が良いんでしょうね^^)
ファッションしらいし(東京・杉並、白石正裕社長)も1~2年前と比べ約3割増えた。衣服のデザイン、素材の調達、縫製まで自社で企画し、完成した製品を百貨店や専門店に提案する手法を展開。百貨店内のブライダルショップを対象にウェディングドレスの卸販売(おろしはんばい^^)も始めたとあります^^)
お客さんの要求をすぐに製品化できるということを考えれば、いちいち海外へ送って作ってもらって、また変更で送ってという手間が省(はぶ^^)けるし、早いからお客さんは満足しますよね^^)
ウェディングドレスもそうだけど、オーダーメードはやはり現地化じゃないとダメですよね^^)
サラ(福岡市、迫田英敏社長)は自社工場と協力工場の計5カ所がほぼフル稼働だ。衣服のデザインや素材を自社で企画し、売り場に提案する手法が奏功。「最近では中国製から日本製に切り替えたいという依頼も増え、仕事を選べるようになった」(迫田社長)とあります^^)
値切られてやりたくない仕事もあったでしょうけど、それがなくなったのなら儲けですよね^^)
日本製の良さは、海外の安い製品と比べられるようなったから改めてお客さんが分かったのかもですね^^)
国内縫製工場の一部で受注が急回復している背景には、中国工場の人件費上昇や工員の定着率の低下がある。特に沿岸部の工場は内陸部方の出稼(でかせ^^)ぎ労働者が多く、内陸部の経済発展で地元に戻る人が増加、供給が不安定になるケースも出てきた。日本のアパレルメーカーは中国から他国に生産を移し始めており、高品質の製品を安定供給できる国内工場を見直す機運も高まっているとあります^^)
中国の人件費が高騰するからといって、日本の政治家がどうにかしてって行きましたけど、中国の人件費が高騰すると日本へ仕事が帰ってきますよね^^)
それがあるから、よくも恥ずかしくもなくお願いに行ったなってブログに書いたんですよ^^)
中国の沿岸部は先進国並みに発展していますから、何もかも高いんですけど、内陸部の自宅から仕事へ行った方が生活が安くつくから労働者は良いですよね^^)
だから地元のへ戻りますよね^^)
人件費が高いと安い国へ移るんですけど、北朝鮮は論外として日本から見て中国より遠くへ行くから運賃が高くつくだろし時間もかかります。そうなると、高級品や急ぐものは国内へ移ることになりますね^^)
そうすると日本で作ろうということになります^^)
縫製工場の回復を受け、工業用縫い糸最大手のフジックスも受注が拡大。2009年には滋賀県東近江市にある主力工場の稼働率は8割程度だったが、現在はほぼフル稼働でミシン糸を生産、全国に供給しているとあります^^)
当然縫製が良くなったら、縫い糸も必要になりますよね^^)
そうすると、針も機械もとなって仕事が増えて日本も徐々に景気が回復してくるということになります^^)
日本製がどんどん見直されて景気が早く良くなるといいですよね














