
タイトルの前に^^)
足の指を開けられる?じゃないかと思いますけど、開けられますよ^^)
行儀が悪いけど、足の指で物をつかむこともできます^^)
もうひとつ特技は、鼻をピクピク動かすことができますよ^^)
子供たちが小さい頃によくやってみせたら大笑いしていました^^)
トラックに乗っていたときに、隣の修学旅行バスの学生がこっちを見ていたので、鼻をピクピクさせたら大笑いしていました^^)
変なトラック野郎と思ったでしょうけど、僕は大満足でした^^)
それでは写真です^^)
直角な飛行機雲?^^;)
UFOが遊んだかな?^^)
報道によると、2010年に過去最高値の更新が相次いだ貴金属の金。ドルやユーロの通貨不安を背景とした投資人気の高まりが相場を押し上げた。新興国では宝飾品用(ほうしょくひんよう^^)の需要も伸びている。では投資用と宝飾用を合わせた金の現物需要が大きいのはどの国だろうかとあります^^)
通過の危機になると金をわれ先に買おうとする動きが出ますよね^^)
このまま通貨がなくなるなら金も良いと思いますけど、またいつか金の価格も下がります^^)
そうしたことがあるから、金の価格が低い時に買って高く売るということが起こりますね^^)
最近僕の町でも金を高く買いますってお店があるけど、お店が儲けるだけであまり売った人は儲からないって聞きますけどね^^)
金の国債調査期間、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)などの調べによると、09年10月から10年9月までの1年間で最大だったのはインドだ。需要量は855.5トンと世界の3分の1を占める。花嫁が金の宝飾品を嫁ぎ先に持って行くなど伝統的に金を好む文化がある。婚礼シーズンの4~5月と10~11月には金需要が急増するとあります^^)
我がの娘も花嫁になる事があるでしょうけど、もしインドへ嫁いで行ったら、黄金糖を山ほど持たそうかな^^)
インドも景気が良いから婚礼の引き出物も年々派手になるのかもですね^^)
インドを追撃する2位の中国の需要量は526.8トン。インドが5年前の2割増にとどまる一方、中国は5年前のほぼ倍だ。経済発展に金取引の規制緩和が重なり、宝飾と投資の両面で「金保有熱」が高まっているとあります^^)
中国はここでもイケイケで金を買っていますね^^)
僕の中国のイメージは、金を買ってウハウハってのがピンと来ないんですけど、日本がバブルだった時には同じようにウハウハしていましたから、仕方ないかもです^^)
中国では個人向けに金地金(きんじきん^^)を扱う商業都市も増え、WGCは「今後10年間で需要がさらに倍増する可能性がある」と予想する。中国が最大の需要国になる日は遠くないかもしれないとあります^^)
日本のバブルの時はこのまま永遠にウハウハと錯覚していましたけど、そうではないことを経験しました^^)
中国が最大の需要国になる日は来るでしょうけど、最大の需要国から転落する日も計画に入れて生活設計をして欲しいと思います












