
私はある! 派!
変に隠すとかえって見ないのではと思いますけどね^^)
それでは写真です^^)
後ろを向いているけど、ムクドリではないかと思います^^)
写真を撮った前日はみんながいっせいに隣の畑で餌をついばんでいたんですけど、この日は一羽だけでした^^)
何か美味しいのがあるのかな?^^)
お知らせです^^)
明日は日曜日なのでブログをお休みにします^^)
月曜日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、観光立国に向けてカジノの解禁を求める動きが広がっている。国会では超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(カジノ議連)が刑法で禁止されているカジノの合法化を目指す法案をまとめ、国会への提出を目指している。国土交通省の成長戦略会議が昨年まとめた報告書でも「カジノを含めた総合リゾート開発のポテンシャルについて検討する」と明記しているとあります^^)
ギャンブルをあまりしない僕ですけど、財政を潤すカジノを作ることには賛成なんです^^)
でも、なかなか実現しないですよね^^)
自治体のカジノ誘致熱も高まっている。東京都の石原慎太郎知事はかねてお台場への誘致を掲げていたし、千葉県の森田健作知事は昨年、成田空港付近にカジノを含んだ複合施設をつくる構想を提案した。大阪府の橋下徹知事も意欲をみせている。沖縄県や静岡県熱海市なども前向きだとあります^^)
これだけそうそうたる実力政治家のメンバーがやっきになってもカジノが実現しないってどうよって感じですね^^)
調査ではカジノ構想について尋ねると、「どちらかといえば」も含めて「賛成」という回答が62%になった。男性は75%が賛成し、女性は賛否が拮抗(きっこう^^)しているとあります^^)
総体的に賛成が多いようですけど、カジノがなぜ必要なのかをアピールする力が弱いのかもですね^^)
ギャンブルってマイナスなイメージが強いですからね^^)
興味深いのは賭け事が特に好きなわけではないものの、カジノ解禁を支持している人が多い点だ。回答者のうちで公営ギャンブルやパチンコをする人は24%、海外でカジノ体験がある人も21%にとどまる。「日本にカジノができれば行ってみたい」と答えた人は52%と約半数だったとあります^^)
カジノができても僕はあまり行かないでしょうけど、カジノを解禁してもいいという考えは僕と同じです^^)
この点カジノに賛成する理由からもうかがえる。選択肢(せんたくし^^)から2つまで選んでもらったところ、「経済活性化の効果が期待できる」(60%)や「税収が増える」(44%)が、「娯楽が増える」(18%)を大幅に上回った。景気対策や観光振興策として評価しているようだとあります^^)
僕と同じ考えの人が多いようで良かったです^^)
景気回復と税収回復に効果をあげて欲しいものですよね^^)
主要な先進国は軒並(のきな^^)みカジノを合法化しており、日本もそろそろ前向きに検討していいのだろう。ただし、今回の調査でも「犯罪の増加や治安の悪化につながる」とみる人が少なくないから、具体案は慎重に詰めるべきだとあります^^)
僕の町では場外馬券場ができるときに同じように犯罪などが起こるのではないかと反対意見も多かったんです^^)
でもいざできてみると全くそんな心配はなかったですよ^^)
場外馬券場やカジノができて商売に困る人もいるでしょうから、そういう人は反対を住民と一緒にするでしょうね^^)
カジノに過度に期待するのも禁物だ。解禁されても施設ができたからといって、観光客が急に増えるわけがないだろう。あくまでも多様な観光振興策のひとつと位置付ける冷静さが必要だとあります^^)
これはその通りですね^^)
だから東京ドームのようなカジノは必要ないかもですね