
タイトルの前に^^)
週末農業をしてみたい人がいるなら、我が家に来て欲しいんですけどね^^)
タマネギやレタスとかを植えて肥料の配合なんかを研究しているんですけど、かなり出来るようになりました^^)
他の作物に挑戦してみようと考えているから、一緒に農作業してくれる人が欲しいです^^)
コメは父親が頑張っているんですけど、僕がするようになったら大学生を雇いたいです^^)
アルバイト代プラスおコメをプレゼントするんですけどね^^)
田植えと稲刈りだけ手伝ってくれたら良いですよ^^)
それでは写真です^^)
関門橋が見えるでしょ^^)
下関市の赤間神宮に参拝に行ってきました^^)
ここも水の神様です^^)
報道によると、世界の観光産業で中国人観光客の存在感が高まっている。国連世界観光機関(UNWTO)の統計によると、2009年に中国人観光客が海外旅行で支出した金額は合計437億ドル(約3兆5800億円)で、ドイツや米国、英国に次ぐ4位につけたとあります^^)
中国の人たちの旅行意欲は大きくなっていますね^^)
でもよく読んでみると、ドイツの人が一番旅行熱心のようですよね^^)
そういえばドイツ語の看板って道路とかにないんですけど、だからドイツの人が大勢観光に来ないのかな?^^)
商売人は英語を片言でも話せるけど、ドイツ語はさっぱりわからないからドイツの人が日本に観光に来ても面白くないのかもですね^^)
ドイツからの観光客を呼び寄せることも重要のような気がしてきました^^)
09年の全世界の海外旅行支出総額は8520億ドルで、そのうち中国の支出額は5.1%を占める。2000年代の中国のシェア上昇は顕著(けんちょ^^)で、09年は00年時点(2.8%)のほぼ2倍。順位では00年の7位から3つ上昇した形になるとあります^^)
中国の景気が良くなってどんどん海外旅行に行くようになったのがわかりますよね^^)
日本が高度経済成長で宮崎県が新婚旅行のメッカからハワイに変わったような状態ですね^^)
中国では中間所得層の増加に伴(ともな^^)い、海外旅行の人気が高まっている。10年には海外を訪れた中国人は、延べ5000万人以上に達したとみられる。金融危機後の景気低迷の影響で欧米の旅行者数が減少するなか、中国人旅行者の取り込みは日本を含めた各国の観光産業の課題になっているとあります^^)
中国の中間所得層だから富裕層と違って近くて楽しめる場所としてはアジアが多いかもですね^^)
そのなかでも日本に来てもらうように対応しないとって思います^^)
欧米も今は旅行に行く状態になくても景気が回復してきたら旅行客も増えてくるでしょうから、下準備は大事ですね^^)
日本の支出額は00年に4位だったが、09年は7位に低下した。景気の回復力鈍(にぶ^^)いうえ若者の「内向き志向」で海外旅行客が減少していることなどが影響しているようだとあります^^)
景気はなかなか良くならないですけど、今年は飛躍して欲しいですね^^)
若者の内向き志向を宣伝しているんですけど、若者に雇用確保や賃上げがない状態で内向きと責めるのはよくないです^^)
雇用も賃上げも企業の責任ですから、企業に活力を与えるように法人税を20%に引き下げを1年間だけ試しに赤字国債でもだしてしたら良いですね^^)
それで企業が100兆円投資するようだから雇用確保や賃上げになって景気が良くなって税収も増えるでしょう^^)
1年後にそうならなかったら日本企業が世界の笑いものになって経済団体も偉そうに言わなくなるから、減税を止めて元に戻したら良いですよね^^)
その勇気が政府・与党に欲しいです^^)
日本の人が海外旅行に大勢行けるようになると良いですよね












