
タイトルの前に^^)
マクドナルドも宅配の時代なんですね^^)
待っているより、配達に行ったほうが商売は広がりますよね^^)
そういえばマクドナルドではないんですけど新聞に、宅配に行ったついでに不用品を買い取って儲ける商売が広がっているようですけど、その方が更に商売は広がりますよね^^)
マクドナルドに宅配を頼むついでに、隣のお店のミスドの商品も宅配して欲しいです^^)
商売敵も商売にする方が商売は広がりますよね^^)
この前の正月一日に寝坊をしたんですけど、会社を宅配して欲しかったです^^;)
それでは写真です^^)
虹が三箇所に出ていて綺麗でした^^)
報道によると、卯(う)年の消費はどうなるのだろうか。最近は「節約疲れ」のためか、若干価格が高めの商品やサービスの人気が復活。日経平均株価も1万円台に乗せ、資産効果もあり百貨店でも高額な時計、絵画など高額商品が動き出している。経験則から見ると卯年は日経平均株価が大きく跳ね上がるケースが多く、消費を取り巻く環境は意外と明るいかもしれないとあります^^)
日経平均株価が徐々に上がっていますけど、日本自身の動きで世界の株価を上げさせるまでには至っていないのが気になります^^)
でも良い感じに上がっていくのではないかと期待しています^^)
お先真っ暗と思うより、前向きに明るい展望を持つ方が良いですよね^^)
アンケートでは2011年に買いたいと思っている高額商品・サービスについて複数回答で聞いた。トップは国内旅行(32%)で、パソコンなどの情報家電(24%)、テレビ(21%)、家庭電化製品(テレビ、エアコン、冷蔵庫を除く、20%)、海外旅行(19%)、携帯情報端末(18%)と続く。「お買い物リスト」の上位6位までを旅行派とデジタル・家電派で占めた格好だとあります^^)
デジタル・家電は次々と新しいのが出ていますから、やっぱり欲しくなりますよね^^)
でもそうそう簡単に買い換えないから、家計に余裕がある家はある程度行き渡っているかもですね^^)
そうなるとやっぱり旅行かなって事になりますよね^^)
10年中に実際に買った最も高額な商品・サービスについても聞いてみた。上位に挙がった品目はほぼ同じだか、エコカー減税・補助金の恩恵を受けた車が4位に入り、家電エコポイントの効果が大きいテレビがトップだったとあります^^)
エコカー減税・補助金や家電エコポイントは麻生政権での政策ですけど、家のリフォームなどのポイントを民主党がやっていますね^^)
それが今年上位に入るかな?^^)
テレビは今年7月の地上デジタル放送への完全移行を控え、もうひと山の盛り上がりが期待できそうだとあります^^)
テレビが買えないからラジオにするということにならないように、景気も良くして欲しいですよね^^)
でもテレビがなくてもラジオ生活もなかなか良いと、カーラジオを聞きながら思っています^^)
ただ、本当に「お買い物リスト」通りに消費するかは不透明だ。10年に比べて11年の消費姿勢がどう変わるかを聞くと、「ほとんど変わらないと思う」は53%で、「どちらかといえば消極的になると思う」が28%だった。「どちらかといえば積極的になると思う」は15%にとどまり、全体としては慎重姿勢がうかがえる。物価水準も「10年とほぼ同じ水準」と考える人が54%と過半数で、買い急ぐ必要も感じていない様子だとあります^^)
先日、トヨタ自動車が主にトヨタ自動車で働く派遣社員を正社員に400人採用するように動き出していますから、他社も同じように正社員を増やすかもですね^^)
新聞の求人を見ても正社員の文字が並んでいますから、正社員化で賃金が上昇し消費も積極的なる可能性がありますね^^)
物価は中国が物価高で苦しんでいますし、新聞を見ても原材料の値上げ記事が多いです^^)
そういえばイソップ物語の「うさぎとかめ」では、うさぎはかめとの競争の途中で寝てしまい、気がついた時にはかめが既にゴールしていた。資源価格の上昇や財政の悪化から将来のインフレを懸念する見方もある。買いたい商品・サービスがあっても、まだ大丈夫と思っていると買いそびれたりして・・・・・・とあります^^)
買いそびれる人が出てきそうな今年です














