忘年会やった?予定ある? ブログネタ:忘年会やった?予定ある? 参加中
タイトルの前に^^)

会社は忘年会も新年会もない会社なので、やっていないです^^)

それで年末に長野の親友と焼き肉にでも行こうと計画しています^^)

近所に新しい焼肉屋さんができたから、そこもいいかなと思いつつ、長野の親友と相談して決めたいと思います^^)

それでは写真です^^)

これから12月の画像です^^)

やっと探していた、ウエスタンブーツを買いました^^)

お店を探してもなかったから、ネットで買いましたよ^^)

日本製です^^)

変ですか?^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事

晴れ時々時事


それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、ドラッグストアなどで購入できる一般用医薬品(大衆薬)のうち、副作用のリスクが高い「第1類」の販売が振るわない。調査会社の富士経済(東京・中央)の調べによると、2009年の大衆薬市場に占める第1類のシェアは前の年に比べて0.2ポイント低下した。09年06月に大衆薬の販売を規制する改正薬事法が前面施行された影響だとあります^^)

僕はちょっとした薬しかドラッグストアでは買わないんです^^)

結局治らなかったらお医者さんに診てもらってくださいって言われたからなんですよ^^)

それなら最初からお医者さんで処方してもらった方が良いですよね^^)

改正薬事法は、第1類の製品を販売する際に、薬剤師による副作用などの説明を義務付けた。面倒に感じた消費者が敬遠したようだ。第1類製品のうち、副作用のリスクが小さい第2類や第3類で代替品が手に入りやすい胃腸薬や水虫薬で、この影響が顕著だったとあります^^)

症状を言いたくなくて気軽に買いたい人も薬剤師と話をするのが面倒かもですね^^)

それなら病院で良いじゃないってなりますからね^^)

第1類は医療用医薬品成分を転用した「スイッチ薬」が中心。新市場開拓の切り札とされ、大正製薬の発毛剤「李アップX5」のように第1類でも販売を伸ばしている例もある。10年の第1類のシェアは規制の影響がはげ落ちるのはもちろんだが、この発毛剤がけん引して09年より0.2ポイント拡大する見通しだ。大衆薬の商品力が問われているといえるとあります^^)

発毛剤だからはげ落ちたら洒落にならないんですけど、とりあえず試してみようと言う人にはこうした商品がドラッグストアにあると良いですよね^^)

薬だけでなく、売り方も工夫が必要かもですねニコニコヒミツメモ病院ビール雪チョキ