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それでは写真です^^)
山口の紅葉シリーズ最終回はザビエル記念聖堂です^^)
灯籠の中が十字になっているのが分かります?^^)
その日の夕焼けも綺麗でした^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、オーブンレンジや洗濯機などで作業効率を大幅に高めた高機能機種が売れている。省エネ効果に続く家電選びのポイントとして、家事にかかる時間を節約できる「時短家電」を共働き世帯や自分の時間を大切にしたいと言う主婦層などが広く支持するようになっているからだとあります^^)
高機能機種って値段も高いと思いますけど、その高い値段のものが売れるようになったのは景気が少しずつ回復して来たと考えられますね^^)
そういえば新聞の集金のおじさんが、新聞広告が増えて景気が回復して来たみたいだねっておっしゃっていましたよ^^)
一面広告がどんどん増えたら景気が更に良くなっているというのが新聞景気指数のようですね^^)
話は戻しますけど、やはり家事は大変ですから、家事の負担を減らして自分の時間を少しでも多くしたいというのはわかりますよね^^)
日立アプライアンスが6月に発売したオーブンレンジ「MRO-GV300」は従来機種より調理時間を10分短縮。ハンバーグが15分、鶏の空揚げも16分でできる。11月までの販売累計は前年同時期に売り出した最上位機種の3倍だとあります^^)
日立はV字回復して頑張っていますよね^^)
調理時間が短縮されるのは良いことなんですけど、冷凍食品などに書かれている解凍時間が変更されないか心配なんです^^)
我が家は低機能機種のレンジですからね^^;)
慌(あわ^^)ただしい朝。シャープのオーブンレンジ「ヘルシオ」や東芝ホームアプライアンスのドラム式洗濯乾燥機「TW-Z9110L」は主婦の味方となっている。「ヘルシオ」はささ身ロールやいり卵など21品から自由な組み合わせのおかずが約15分でできる。10月下旬発売の「TW-Z9100L」は9キログラムの洗濯物を従来機種より10分短い約35分で洗い上げるとあります^^)
レンジでいろんな料理が短時間でできるって、日立もシャープもすごいですよね^^)
僕も高機能レンジを買って料理してみたいんですけど、買って帰ったらまだ使えるのにって叱られそうです^^;)
洗濯乾燥機もどんどん時短化していますよね^^)
時間が短くなると言うことは電気代もそれだけかからないと言うことなので、電気代が安くなりそうですけど、馬力がある洗濯機ならそういうわけには行かないですよね^^)
洗濯機内部を真空にして宇宙空間みたいに洗濯物がふわふわしたら、馬力は要らないんですけどね^^)
時短家電の先駆けは米アイロボット(マサチューセッツ州)の自動掃除ロボット「ルンバ」。30~40代の共働き世帯の女性を中心に留守中に掃除ができると人気が盛り上がり、この1年で10万台を販売。日本での2002年の発売からの累計は20万台に達しているとあります^^)
お掃除ロボットがほしいんですけど、段差がかなり家の中にあるから掃除をしてくれるのか心配なんですよね^^)
テレビショッピングの部屋はバリアフリーだから簡単でしょうけど、家庭はそうではないところも多いですからね^^)
障害物競争でも掃除ができるかをテレビでやってほしいですよね^^)
みなさんも高機能機種を買ってみてくださいね