
タイトルの前に^^)
息子の携帯電話をもう3年くらい替えてないから、そろそろスマートフォンを買ったらと言っています^^)
最近の子供らしくリサーチをして納得するまで買わないんですけど、もうしかしたら春くらいにauが新しいスマートフォンを出すと言っていますから、それを待つ気なのかもしれないです^^)
僕なら直ぐに買うんだけどね^^)
そういう僕は買って間がないから買ったらダメって家族から釘を刺されています^^;)
それでは写真です^^)
山口三大祭の一つで古熊神社の山口天神祭をやっていました^^)
江戸時代の参勤交代の様子を再現した備立(そなえたて^^)行列などをやっていましたよ^^)
この山口天神祭は、1618年(元和(げんな、げんわ、とも^^)4)年に毛利秀就が今の古熊の地に移設して以来続く祭りで、開催は今年で390回を数えるようです^^)
それではお楽しみください^^)
報道によると、日本製紙グループ本社は6日、11月22日に発売した最高級ティッシュ「羽衣(はごろも)」の販売を休止した。3箱入り3150円(税込み)で同社のインターネットサイト限定で販売したが、贈答用(ぞうとうよう^^)の注文が予想を超え、わずか2週間で品切れになった。現在、緊急増産しており今月中旬には販売を再開したいとしているとあります^^)
恐ろしい値段のティッシュですけど、この不景気もかかわらず大人気で会社もびっくりでしょうね^^)
そういえば、コメでパンが焼けるのも大人気でしたけど、良いものは高くても売れますよね^^)
羽衣は生産効率を度外視した最新技術の見本となる製品との位置づけで開発。マニラ麻とユーカリから厳選したパルプを原料に使い、薄くきめ細かいシートを4枚重ねした。ローションのような薬剤を含まず、紙だけで絹のような柔らかさを実現したというとあります^^)
ユーカリってコアラが食べるのですけど、コアラが食べるだけあってやわらかくて美味しいんでしょうね^^)
そういえば僕もブログに遊びに来てくださる猫野わんこさんのブログで、寒いところの木は寒さで年輪が付くから堅いって書いてありましたけど、暖かい所のユーカリは年輪があまりなくて柔らかいのかもですね^^)
普通のティッシュは薬液が入っているって知らなかったです^^)
一般的なティッシュの16~25倍の価格であることから、2カ月で500セット(1500箱)程度の販売を予想していた。想定の4倍の早さで売れたため、生産計画を抜本的に見直す方針とあります^^)
爆発的に売れていて絹のような柔らかさを実感した人が多いんでしょうね^^)
日本製紙さんにはたくさん作ってもらってほしいですね^^)
みなさんもぜひ買ってみてくださいね












