
私はFirst Love 派!
才能ある女性だと思います^^)
それでは写真です^^)
先日レクサスから試乗の案内が来たので、記念品欲しさに行って来ました^^;)
乗ったのはこのタイプです^^)
LS600hLだと思います^^)
乗った感想は、長い車なんだけど、車と人の一体感があって長さを感じさせなかったです^^)
それに小回りもきいて街乗りも楽でした^^)
パワーがあるから加速も良いし、安定性も抜群でした^^)
ハイブリッドですから燃費はリッター10となかなか良いですよ^^)
前にレクサスを乗ったのより断然走りが良かったです^^)
値段も断然こっちが高いですけどね^^;)
記念品をもらってニコニコ帰りました^^)v
皆さんもぜひ試乗されてみてくださいね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、野菜の高値が長期化している。旬を迎えた冬野菜の大根と白菜の卸値が前年同期の2倍程度に達し、ホウレンソウやニンジンも1~7割高い。天候不順の影響で全般に生育が遅れており、市場への入荷が減っているため。店頭はバラ売りを増やしたり、卸値が安定したキノコ類を拡充するなど消費喚起に懸命だとあります^^)
今年もたまねぎを植えて、後はレタスやチシャやサラダ菜を植えてニコニコしていますけど、出来た時には安くなっているんですよね^^)
それにしても異常気象の天候不順で野菜も育たないのは分かります^^)
輸入野菜がかなり入ってきているようですけど、今後拡大させるようですね^^)
東京都中央卸売市場では大根の11月中旬の平均卸売が1キロ120円と前年同期の2.2倍、白菜も2倍以上だ。ホウレンソウの卸値も74%上がった。大阪市中央卸売市場本場ではネギ(白ネギ)が11月上旬時点で42%高の472円になったほかニンジンも23%高いとあります^^)
これからの季節に欠かせない野菜が総じて上がっていますから、困りますよね^^)
我が家の父親が大根を植えていますけど、良い感じに生育していますから、もう少ししたら路地物が出て店頭でも安くなると思いますよ^^)
10月末の低温や天候不順で産地の出荷が停滞している。白菜は小玉傾向が目立ち、大根は千葉県などの生育が遅れがちだ。夏の猛暑も尾を引いており、「市場の入荷量は平年より少ない(青果卸の東京青果=東京・大田)というとあります^^)
白菜はすき焼きなどに使うので高いと困りますよね^^)
白菜の苗をお店で探したんですけど、無かったです^^;)
また見つけたら植えて見ますね^^)
関東や関西のスーパーでは、大根が1本160円~260円と前年同期比で5割高から2倍の高値で並ぶ。ネギも2割高から2倍の高値になっている店もある。店頭の多くは「販売数量が減少傾向にある」(東京都内のスーパー)ようだとあります^^)
これだけ高かったらたくさん買えないですよね^^)
生活防衛のためにもここはちょっと我慢ですね^^)
小売店の一部は野菜高値への対応としてキノコ売り場を強化し始めた。人工栽培が多い生シイタケやシメジは生産量と価格が安定しているからだ。関東を地盤とするスーパーのいなげやは根元を切ってキノコをほぐす手間を省いた「カットぶなしめじ」の扱いを増やしており、10月の販売量は前年の4倍に達したとあります^^)
カットぶなしめじは面白いですね^^)
お店もあの手この手で売り方を工夫していますね^^)
それにしてもキノコは本当に食卓を助けますよね^^)
色んな料理に使えますから重宝しますね^^)
関西が地盤のイズミヤは「バラ売りを増やしたり、半分の大きさにしたカット野菜を拡充している」という。豪州産ニンジンや中国産タマネギなど輸入品を国産より5割程度安く販売する量販店もあるとあります^^)
最近バラ売りやカット野菜が出回っていますけど、便利ですよね^^)
早く野菜が安くなって食卓が野菜で彩られるようになると良いですよね