
私は自分の写真 派!
それでは写真です^^)
黄砂の時の太陽^^)
町の公園の紅葉を撮ったんですけど、あまり綺麗でないからリベンジに行って来ました^^)
その模様はまた載せますね^^)
寒空の中に綺麗な花が咲いていました^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、マツダは製造現場で働く期間従業員に支払う年2回の特別手当を増額する方針を固めた。今冬(こんとう^^)支給分から適用、今回はベースの3万円に2万2000円を上乗せする。自動車大手で期間従業員の賃金を実質的に引き上げるのは初めて。連合は2011年春季労使交渉で、非正規労働者の賃金引上げを要求の柱に据(す^^)える。春季交渉を、前に自動車大手がこれに応じることで、非正規労働者の待遇改善が進みそうだとあります^^)
非正規労働者の解雇が相次いだ去年の年末に比べて今年の年末は良い話が舞い込んできました^^)
マツダはハイブリッドでなくてもハイブリッド並みの低燃費エンジンを開発したり、気合が入ってきますから、こうした非正規労働者の特別手当賃上げにも答えられるのだと思います^^)
夏と冬の年2回支払う特別手当を増額する。マツダ労働組合は特別手当について、正社員に支払う一時金に連動するよう要求していた。マツダは23日に労組に対して増額を回答、近く正式決定する。労組もこれを受け入れ妥結(だけつ^^)する見通しだとあります^^)
正社員が上がって非正規社員が下がったら非正規社員はやる気がなくなりますよね^^)
そういう意味でも正社員に連動するのは良いことです^^)
手当への増額分は正社員に支払う一時金に連動させる。具体的には、毎年の春季交渉で決める一時金の月数分の半分に、1万円を掛け合わせて算出する。今回は正社員の一時金がすでに4.44カ月で妥結しているため、上乗せ額は約2万2000円。12月に支払うとあります^^)
約2万円も上乗せってうらやましいです^^)
僕の会社の社長に教えたいです^^)v
国内2工場で働く期間従業員が対象。10月時点では660人だった。原則として全員が対象になるが、勤続期間が半年間未満の従業員に関しては一部対象外になる可能性もある。単純計算で会社側は年間3千万円の負担増となる。今後は国内増産に向け期間従業員の採用を増やす方針で、負担額は更に膨らむ見通しだが、期間従業員の士気向上を優先したとあります^^)
勤続期間が半年未満の人は一部対象外になったとしても長く務めれば満額あるということだから頑張って働いてほしいですね^^)
会社が士気向上を優先してくれるのは有難いことですね^^)
そうでなくては他社に勝てませんからね^^)
マツダ労組は7月に期間従業員の組合員として受け入れ始めた。処遇改善の要望を募(つの^^)ったところ、正社員登用と賃金水準の引き上げが大半(たいはん^^)を占めた。会社側は11月から定期的に正社員に登用する制度を導入しており、組合側は賃金面の処遇改善を求めていたとあります^^)
正社員に登用してもらえるチャンスがあるのは嬉しいことですよね^^)
それならやる気も出ますよね^^)
賃金面も特別手当以外にも処遇改善があると良いですね^^)
連合は来春の労使交渉で正社員についてのベースアップの統一要求を見送る一方、パートを含む非正規労働者の待遇改善を軸に交渉する方針で、賃金水準の引き上げが焦点となる。賃金相場への影響力が大きい自動車大手が非正規労働者の処遇改善を進めることで、他の業界にも同様の動きが広がる可能性があるとあります^^)
各社の業績がそれぞれ違うから、例えば自動車は全社1000円アップって変ですよね^^)
良いところは出してそうでないところは出せないで良いと思います^^)
待遇が良い会社にみんな行きたい訳ですから、賃金が多い会社に良い社員が集まりますね^^)
そうなれば良い社員が集まった方が業績も伸びて勝ちにつながりますからね^^)
非正規労働者の処遇改善が各業界に広がれば良いですね