
タイトルの前に^^)
今年はなんだか元気ですよ^^)
喉がイガイガするときもありましたけど、水分補給で直ぐに治るから飲まないのよりずいぶん違いますね^^)
今年の夏は台風が少なかったから、特に寒いらしく戦々恐々としています^^)
でも今年はミズノの「ブレスサーモ」ってアンダーウエアを買って履いていますから温かです^^)
これで何とか厳冬を乗り切って風を引かないようにしたいと思います^^)
それでは写真です^^)
昨日に引き続いて貴婦人号です^^)
客室です^^)
どれが何等か分からないんですけどね^^)
僕は、最後尾のこの席に乗りたいです^^)
貴婦人号の写真はまだまだ続きますよ^^)
そこで、お知らせです^^)
明日は九州へお出かけしますからブログをお休みにします^^)
宜しくお願いします^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、インターネット検索最大手の米グーグルが全社員の月給を2011年1月から一律10%引き上げることが明らかになった。ウォール・ストリート・ジャーナルなど米メディアが報じた。同社では幹部社員が中途退社してライバル企業に移籍するケースが目立っており、待遇を改善して優秀な人材をつなぎ留めるとあります^^)
特にアメリカは移籍が当たり前の国ですから、良い給料を提示されたら行くんでしょうね^^)
それにしても能力給が多いってイメージがありますけど、一律をしてもらうと嬉しいですよね^^)
チームワークを求めながら極端に差別化されると、たまったものではないですからね^^)
僕が前の会社を辞めた時に、同業他社への就職も考えたんですよ^^)
でも、それは会社の規定で禁止されていたから行かなかったんですけど、グーグルは大丈夫なようですね^^)v
同業他社へ行ったら直ぐに両社の良いことと良くないことの違いが分かったでしょうけどね^^)
世界に約2万3000人いる全社員が対象になる。社員の多くが勤務する本社がある米カリフォルニア州は失業率が全米平均を上回って推移しているが「IT(情報技術)業界では優秀な人材の奪い合いになっている」(パトリック・ピシェット最高財務責任者=CFO)というとあります^^)
そういえばロイターの写真記事でカリフォルニアのグーグル社内を見たんですけど、とってもラフで働きやすいなって思いましたよ^^)
それでもやっぱり給与なんでしょうね^^)
優秀な人材ってだれが評価するんだろうって思いますけど、そういう人材のランキングリサーチ会社があるんでしょうね^^)
僕なら相手にもされないだろうなって思います












