
タイトルの前に^^)
もちろん大好きですよ^^)
大好きだから部屋には置かないんです^^)
だって、こたつから出れないじゃないですか^^;)
用事ができないから置かないこたつですけど、やっぱりこたつが恋しい季節になりましたよね^^)
それでは写真です^^)
サンライズ^^)
報道によると、国内販売から30年が過ぎ、日本人の生活に定着してきた温水洗浄便座。一般世帯の普及率が7割を超えて必需品になりつつあるが、地域差は大きいとあります^^)
我が家は父親の強い希望で昔、温水便座をつけましたけど、洗浄も温かい方が良いですけど温かい便座が冬には必需品かなって思います^^)
地域差があるようですけど温かい地方はあまり必要としないかもですね^^)
内閣府の「消費動向調査」によると、普及率が最も高いのはINAXのおひざ元である東海地方。普及率が76.3%と、全国平均(71.6%)より5ポイント近く高い。「自動車産業など工業に携(たずさ^^)わる人が多く、新たなテクノロジーを積極的に採り入れる傾向が強い」(INAX)。名古屋には見栄を気にする人が多いとされ、客の目に付くトイレに心配りする風潮もあるというとあります^^)
北陸や東北や北海道が多いかなって思いましたけど、意外に東海なんですね^^)
北国の生活をしたことがないんですけど、もしトイレまで暖房が効いていたら必要ないかもですね^^)
東海が新し物好きというか、最先端の製品を作る場所だから、生活も最先端をいつも行っているのかもですね^^)
対照的にTOTOが本社を置く九州・沖縄地区は62.8%と、東海地方とは13.5ポイントもの開きがある。平均気温が高いこともあり、便座が温まる機能にあまり魅力を感じない人が大半で、洗浄機能はさておき、温水洗浄便座を取り付けない傾向が強いようだとあります^^)
中国地方の山口県の我が家は、夏は必要ないかもですけど、冬は必要って感じですね^^)
安売りが自慢のレストランチェーン店は洗浄も温水も無いんですけど、そこは単価を少し上げても改善してよって思いますね^^)
だから冬は行かないんです^^)
それが言いたくてこの記事を選んだんですけどね^^)v
九州でも北九州では温水洗浄便座が多いですけど、もう少し南に行ったら暖かいからあまり必要はないのかもですね^^)
寒さが厳しい北陸・甲信越は75.0%と平均を上回るが、北海道・東北は68.4%にとどまる。業界関係者は「保守的でトイレに金をかけたがらない」と指摘する。各地の住民気質の違いも普及率に表れているようだとあります^^)
北陸は温水洗浄便座の普及が高いようですね^^)
トイレまで暖房を入れなくても過ごせるからかな^^)
北海道・東北がまるでケチみたいな書き方ですけど、トイレ暖房説の方が間違っているのかな












