
タイトルの前に^^)
掛け布団は2枚です^^)
布団と毛布ですけどね^^)
これで冬は過ごします^^)
もっと寒くなったらエアコンをタイマーで1時間入れて寝るんですけど、僕の部屋は断熱材が入って2重サッシだから朝まで暖かでいられます^^)
夏でも冬でも掛け布団がないと寝られないから掛け布団は必需品ですけどね^^)
それでは写真です^^)
今日から11月の写真です^^)
朝焼けの雲が^^)
サンライズ^^)
夕焼け雲のコントラストが綺麗でした^^)
昼間の太陽が水面に写ってまぶしかったです^^)
明日はちょっとお休みします^^)
月曜日にお会いしましょう^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、円高を家計に生かそうという動きが広がってきた。ネット通販のほか、小売店各社が実施する還元セールを活用し、暮らしに身近な酒類やパスタといった輸入食材のほか、靴やカーペットなどの身の回りの品を従来より安く買い求めようという人が目立つ。ただ、小売店側は値下げに慎重姿勢もあるようだとあります^^)
我が家は円高でステーキを食べますけど、円高だからって他には特別気にしないです^^)
でもペルシャ絨毯はほしいなって思います^^)
2畳ぐらいで良いんですけどね^^)
子どもだ卒業したら買いたいんですけど、その頃は円安かもですね^^;)
よくよく考えてみたら商品って円高でもあまり安くなっていないのが多いですよね^^)
企業としたらあまり売れないのに安くしたら採算が合わないとでも考えているんでしょうかね^^)
小回りが利き、為替動向を反映させやすい業者が多いネット通販。円高還元をうたうところも多く、輸入食材などで利用が伸びている。楽天では8~10月の輸入パスタの売り上げが前年同期に比べ33%、オリーブオイルも18%増えた。円高を映してか単価は10%と21%減だが、「輸入食品は価格が下がり、売り上げ増につながっている」(同社)。とあります^^)
パスタやオリーブオイルは輸入品を買いますよ^^)
僕は大好きですけど、家族はあまり食べないからスーパーで買うくらいでちょうど良いです^^)
でもたくさん食べる家庭にはネット通販がいいですよね^^)
高級スーパーの明治屋は18日解禁となる今年のフランス産ワインの新酒「ボジョレ・ヌーボー」を前年より1割安い価格とし、実店舗とネットで拡販を目指す。今後は他のワインなど輸入品でも「価格改定があるかもしれない」と話すとあります^^)
いつだったかペットボトル入りのワインを記事に書きましたけど、結構安かったと記憶しています^^)
高級店の明治屋だから流石にペットボトル入りはないかもですけど、実店舗が無かったら高級なイメージは薄れますね^^)
外食店でも食材の値下がりを反映する動きが出始めた。すかいらーくはファミリーレストラン「ガスト」で12月1日まで、「ハーフポンドステーキ」を1048円で提供中。夏まで販売していた同様のメニューと価格は変えず、肉を30グラム増量の230グラムとしたとあります^^)
70グラム分を上げても原価としてはたいしたことはないはずですけど、1円でも上がったというとイメージが悪くなりますね^^)
それに値下げより販売価格は維持したいところが企業の本音でしょうね^^)
70グラムぐらいなら大量に安く買い入れるので誤差範囲かもですね^^)
大量に買えば買うほど安く仕入れられますからね^^)
先行値下げした小売店では効果も出ている。良品計画は雑貨店「無印良品」で10月1~12日、全商品約7500品目を1割値下げ。期間中の既存店売上高は前年を1割上回った。単価の高い木製棚「スタッキングシェルフ」(1万2000~2万7000円)は売り上げが約6割伸びた。今月19日~29日にも同様の値下げを実施するとあります^^)
良い品を安くがやっぱり消費者に訴えるものがありますよね^^)
そういえばわが町にもニトリができるようだけど、家具の世界も安売り競争が激化しているからでしょうね^^)
「毎日、割引率が変わるのは面白い」。大丸心斎橋店(大阪市)を訪れた市内の主婦(77)は笑顔を浮かべた。8日まで円の対ドル相場に応じてイタリアやスペインから輸入した婦人靴やバッグのセールを実施。1万~3万円を中心に1000品を対象とし、1週間で300品売れた。同グループの百貨店、松坂屋上野店(東京・台東)では9日まで実施するとあります^^)
円の対ドル相場に応じて価格が変わるのは面白いですよね^^)
苦戦中の百貨店ですけど、ナイスアイデアだと思います^^)
僕もイタリアやスペインのブーツや財布がほしいです^^)
だって財布は特に年季が入っているねって言われるんですよ^^;)
ただ、昨年12月には流通各社が一斉に還元セールを打ち出したが、今年は慎重さもみせる。野村証券の正田雅史主席研究員は「アジアを中心とした現地コストの上昇、他社との出店競争の一巡、消費者の値下げへの反応の低下が相まって、値下げの動きはあまり広がらないだろう」とみるとあります^^)
中国もインフレ警戒中というかインフレになっていますし、経済新聞を読んでいると原材料が上がっていますから、デフレがそろそろ終わりそうな予感がしますね^^)
為替がどっちにふれるか分かりませんけど通貨安競争を止めようという流れができてきましたから、円も安くなりそうですね^^)
そうなれば企業の業績は上がりそうですけど、原油が10月12日で87ドル(昨日は下がっても84.88ドル)になっていますから、円安になるとガソリンなどの燃料が上がって商品価格も上がりそうな気配ですよね^^)
モノの値段が安い時代が終わりそうですから、後は来年給料が上がらなかったらスタグフレーションになりますね^^)
そのときが一番ピンチです














