
タイトルの前に^^)
我が家には愛犬エルモしかいないからエルモの話をします^^)
我が家の娘がもらってきたんですけど、大学に行ったから僕がお世話をすることになぜかなりました^^)
動物も人間と同じで、優しく接してあげないと懐かないし、こっちが恐れていたら動物も恐れますね^^)
最近よく言うことを聞きますけど、だれが一番よくしてくれるか知っているからだと思います^^)
動物と人間も絆ってありますね^^)
動物に嫌われる人も愛情を持って接したら好かれると思いますから、可愛がってあげてくださいね^^)
それでは写真です^^)
それから向かったのは反射炉です^^)
反射炉は幕末に大砲とか作るのに必要だったようですよ^^)
詳しくはここに書かれていますけど、実験炉だったようですね^^)
階段から木陰の向こうに反射炉が見えてきました^^)
中央に見えるのが反射炉です^^)
反射炉を後にして、近くにある道の駅シーマートに行きました^^)
ここには良い魚介類がありますけど、少し高いですね^^)
明日で最終回ですから楽しみにしていてくださいね^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、消費者は低価格の店やメニューが増えることを歓迎している。牛丼各社は値下げや低価格の新商品を出して以降、既存店売上高は前年実績を上回っている。ラーメンチェーンなどからは「牛丼屋に客が奪われた」との声も上がるとあります^^)
確かにメニューが豊富で安いところが良いですよね^^)
牛丼屋って低価格の最前線を引っ張っているから、お客さんも価格やメニューが気になるところですよね^^)
売り上げが伸びるのも分かりますけど、ラーメンが格安で勝負をしているところはあまり知らないんですよね^^)
あるといえば、高速道路のパーキングにあるラーメンですけど、格安のラーメンはあまり美味しくないですね^^)
ラーメンも美味しい格安のラーメンを出すには食材を全部輸入品にしないと無理かもですね^^)
ただ、同じ低価格でも勢いのあるチェーンと伸びがわずかなチェーンに分かれる。例えば、すき屋の4月~9月の既存店売上高が前年同期比23.1%増だったのに対し、松屋は同期間で5.3%にとどまる。ともに安くなったが、牛丼並盛りの価格差が40円あり、客数で差がついているとあります^^)
そういえば、日本マクドナルドの以前の社長がマクドナルドは10円で儲けているっておっしゃっていましたけど、40円は大きな差なんでしょうね^^)
松屋は岡山に仕事に行った時に食べましたけど、近所にはすき屋しかないから田舎まで勢力を伸ばす力も違いが出ているように思います^^)
居酒屋業界でも今後は安さだけでの集客が難しくなることも予想されている。ワタミの「仰天酒場 和っしょい」では店内でプリペイドカードを販売し、来店客が客席に設置した専用端末にカードをかざして注文ができる仕組みを導入。目新しさを武器にするとあります^^)
ワタミみたいな大きな会社ではプリペイドカードや端末を入れても元が取れるんでしょうけど、小さいところでは無理ですね^^)
結局昔のように、作る人は作る人、ウェートレスはウェートレスみたなことが採算が合わなくなって、作るのもウェートレスもごちゃ混ぜで仕事をしないといけないから、こんなシステムになったんでしょうね^^)
昔の海軍なら伝令管っていうのがあって、パイプ向かって話す糸電話のパイプ版なんですけど、天空の城ラピュタでパズーと船長のおばさんが使っているので分からない人は見てください^^)
それで、ベルを鳴らして伝令管のふたを開けて「串盛り2人前ね^^」って言う方がシステム構築が安いし、今の若い人には目新しいかもです^^)v
均一居酒屋で先行する鳥貴族(大阪市)は主力鳥料理にしぼると同時に、国産鶏にこだわる。2010年のチェーン売上高の見込みは130億円前後と、2年前に比べ2倍となる見通しだとあります^^)
鳥に絞るのは、在庫が上手くはけるからですね^^)
牛あり豚あり鳥ありでは、日々の売れ行きにばらつきがありますから、売れ行きが悪かった食材は廃棄しないとですよね^^)
それを防ぐ効果がありますよね^^)
良い鶏を仕入れても廃棄処分が少なければ儲けですね^^)
399円のスパゲティなど低価格で好調なファミリーレストラン、サイゼリアの堀埜一成社長は「消費者の支持を集めるためにはただ安いだけでなく質も大事」と強調。外食市場拡大には商品力の一層の向上も必要だとあります^^)
まさしくその通りですよね^^)
政治も頭数の議員より、質の高い議員でないと有権者の支持は集められないですよね
















