
タイトルの前に^^)
ドラマは大河ドラマ以外はみないから、何も見てないに等しいです^^)
そういえば息子が言ってましたけど、最近のドラマは主役が国税庁だのなんだのと悪者を懲らしめるようなドラマが多いって言ってました^^)
へー世相が暗いねって言ったら、悪役を目指す役者さんはチャンスかもって言ってましたね^^)
ドラマって世の中を映す鏡のような役割をしますから、共感を得ようとするのは分かりますけど、それでは夢がないですね^^)
夢のあるドラマが良いです^^)
それでは写真です^^)
昨日の続きですけど、ここ明神池にはたくさんの海の魚がすんでいます^^)
溶岩の間から海につながっていて汽水湖になっていますから、海の魚がいるんですよ^^)
天然記念物に指定されています^^)
ここから、イカなどを餌にしておじさんが魚にあげていました^^)
ニヤンコが気持ち良さそうでした^^)
明日に続きます^^)
報道によると、調査会社、富士経済(東京・中央)の推計によると、2009年のヨーグルト飲料の販売量は前年比4.1%減。健康志向の高まりにもかかわらず、他の健康飲料などと比べた割高感などから5年前の8割程度に落ち込んだ。乳業・飲料各社は機能性をうたった新商品でてこを入れするとあります^^)
ヨーグルト飲料は大好きなんですけど、ゴクゴク飲みたいのにあっという間になくなるから、寂しいんです^^)
ヤクルト本社は3月、5年ぶりに「ミルミル」を復活させた。整腸作用があるとされるビフィズス菌を1本あたり100億個含む。酸味を抑えて口当たりもよくした。ヨーグルトで国内最大手の明治乳業も、「明治ブルガリア」ブランドで特定保健用食品に認定された飲料タイプ商品を9月に投入した。いずれも販売好調というとあります^^)
ヨーグルト飲料の売れ行きが伸びてきているのは良いことですよね^^)
このヨーグルト飲料が高い訳ってビフィズス菌などの身体に良い乳酸菌があるからだと思います^^)
もしそうなら、乳酸菌の量はそのままに普通のジュースや乳製品などに混ぜて飲む量を増やしたら割高感は少なくなるんじゃないかなって思います^^)
見た目に少ないから高いなって感じるんじゃないかなって思いますけどね^^)
仮にビフィズス菌が100億個が1000億個になっても消費者には分かりにくいですからね^^)
もちろん1000億個になったら、それはそれで商品価値を高める意味がありますけどね^^)
他のメーカーも商品を拡充する動きを見せている。今後は機能性に加えて価格面などでも競争が激化しそうだとあります^^)
メーカー同士のガチンコ勝負で消費者が喜ぶならそれは嬉しいことですよね












