
タイトルの前に^^)
高校を卒業して就職を考えた時に、都会に出るのも考えました^^)
高校3年生の時に近畿を旅して大阪の巨大さに圧倒されて田舎での就職を考えました^^)
田舎で働いて、若い頃はボーナスが出たら都会で遊んでいましたね^^)
都会で暮らされている方は当たり前に日常でしょうけど、毎日は辛いかなって思いましたよ^^)
でも都会に憧れは常にあるから都会にたまには行きますけどね^^)
それでは写真です^^)
ここは清ヶ浜です^^)
鳴き砂で有名なんですけど、最近は海が汚れてきたためかあまり鳴きません^^;)
それでも素晴らしい海水浴場なので、ここも大好きなスポットです^^)
鳥が何かを探していました^^)
清ヶ浜を後にして、道の駅阿武に来ました^^)
阿武町の特産が安く売っていますし、温水プールや温泉があります^^)
道の駅からの風景^^)
それから道の駅を後にして、笠山の麓に来ました^^)
笠山は活火山なんですけど、今はおとなしいです^^)
椿の群生林があることでも知られています^^)
その笠山の麓の池を覗いて見ると、黒鯛がたくさん泳いでいます^^)
明日は、ここ明神池を紹介します^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、若者世代の支出のうち住居費の割合が高まっている。2009年の全国消費実態調査によると、30歳未満の働く単身者1カ月当たり消費支出のうち、住居費は男性で約2割、女性で約3割を占めた。04年(前回調査)に比べて男性は約3ポイント、女性は約9ポイント増えたとあります^^)
最近の給料をネットで見ると16万円くらいなっていますね^^;)
僕が若い頃3交替を初めてした時には手当て込みで11万円くらいでしたから、それでも高いと考えた方が良いのかな?^^)
でも以前は20万円は当たり前でしたから、それを思うと20万円が16万円になったら家賃が変わらなくても割合としては増えますね^^)
男女とも1970年代から上昇傾向が続く。逆に減っているのが食料費と衣料費だ。女性は94年に食料費を抜いて住居費が最大の支出項目となった。男性も次回の調査では追い抜きそうだとあります^^)
特に外食の食料と衣料はどんどん値下がりしているデフレの帝王ですから、減っていくのも分かりますね^^)
女性用はオートロックやらのセキュリティーがあるところを希望されますから、家賃は高くなるのは分かりますね^^)
男性もセキュリティーは気になるところです^^)
20年前より可処分所得は増えているが、住居費の割合が増すのはなぜか。若者の住宅事情に詳しい神戸大学の平山洋介教授は「家賃の安い住宅が減っている」と指摘する。公営住宅や社宅、アパートなどが減って、今では民間マンションなどに住むのが一般的。特に女性はセキュリティーの整った住宅を求めるため家賃は高くなりがちだとあります^^)
古い賃貸に人が住まなくなって新しいところ新しいところと住み替えるから古い賃貸は減っていきますね^^)
それは賃貸しているところが悪いわけではないんです^^)
それから耐震化で古いところがなくなっているかもですね^^)
僕のアパートはセキュリティーが売りですけど、賃貸料は安いですよ^^)
なぜ賃貸料が安くてもセキュリティーが高いかは企業秘密ですけどね^^)v
平山教授は「他の消費に回せる余裕が無くなってきており、結婚や出産にも及び腰になる。安価な住宅を提供する支援策があれば、少子化対策にもつながる」と訴えるとあります^^)
東京のブロガーさんの記事を見ると、東京の古い物件と山口の賃貸料は同じぐらいのレベルになって来ていますね^^)
ただ、都会は駐車場代が高いんじゃないかな^^)
僕のアパートの駐車場代は無料ですよ^^)
ひとところ宣伝しましたけど^^、固定資産税が安くなれば、賃貸料も安くなると思いますよ^^)
安価な住宅が必要なら固定資産税の減税が良いですね^^)
ブログネタではないけれど、田舎が住みやすいですよ














