
タイトルの前に^^)
固いのが好きなんで、そば殻を入れた枕を使っています^^)
低反発枕っていうのかな?あれはダメですね^^)
頭が沈むともう、なんだか居心地が悪いです^^)
ちなみに布団もふかふかがダメで固めの布団を使っていますよ^^)
煎餅布団が一番良いです^^)
ふかふかだと腰が悪くなるから煎餅布団なんですけどね^^)
それでは写真です^^)
今日から10月の山口の旅と題してお届けします^^)
宜しくお願いします^^)
先ずは山口市で美味しいチーズケーキを食べました^^)v
それから9号線を津和野方面へ走って、長門峡を過ぎると、阿東町の梨が売ってました^^)
秋芳梨が山口県は有名ですけど、阿東町の梨も美味しいです^^)
それから阿東町はリンゴも有名です^^)
堀さんのリンゴ園で写真を撮らせていただきました^^)
とっても美味しいリンゴが売ってありますよ^^)
9号線と別れを告げて、左折して315号線へ入りました^^)
うり坊の里でちょっと休憩^^)
この奥にはむつみ村があって昆虫王国があります^^)
それからしばらく走って行くとお見せした居場所が^^)
供養塔です^^)
立派な供養塔ですけど、だれの供養塔かというと^^)
有形文化財になっている周防の守護大名の大内義隆の供養塔です^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、みそ製造最大手のマルコメ(長野市、青木時男社長)は欧州でみそ需要の開拓を始める。和食チェーン店向けに自動みそ汁製造器の設置を進める。味にばらつきがないみそ汁を手軽に作れ、調理作業の省力化につながるのが特徴。国内みそ消費が減少するなか海外で需要拡大を目指すとあります^^)
みそ汁マシンって面白いですよね^^)
最近は世界各国で和食がブームですから、この勢いに乗ってみそも売れると良いですよね^^)
だし入りみそをセットすればボタンを押すだけで安定した品質のみそ汁ができる「自動みそ汁マシン」を供給する。本体は米国の拠点で製造し欧州に輸出する。本体は無料で設置し、100杯のみそ汁が製造できる1袋約1000円のみそパックを販売するとあります^^)
だし入りのみそってあまり美味しくないから、だしはだし、みそはみそで入れるんですけど、だしの会社のノウハウとみそのノウハウって違うような気がしますね^^)
この会社のだしとこの会社のみそを使ってだし入りみそができないかなって思いますけど、みそ汁の味は各家庭で好みが違うから難しいですよね^^)
本体は無料のようですけど、コピー機がインクで儲けるのと同じような仕組みですね^^)
欧州の和食チェーン店ではだしをとったりみそを足したりするみそ汁の調理が難しく、風味が安定しない悩みを抱えている。そのため品質の高いみそ汁が安定してできる機器への関心は高いとみているとあります^^)
外国の人にはみそ汁は難しいんでしょうから、ところてんのような品質でできる機器は便利ですね^^)
そういえば、僕が小学生の頃に母親が風邪を引いて寝込んだ時に父親がみそ汁を作ってくれたんです^^)
だしを忘れて白湯みたいなみそ汁でしたけど、おかわりしたら父親は喜んでくれましたよ^^)
父親が思っているほどみそ汁って簡単ではないですよね^^)
米国では既に130台超が導入されており、欧州でも3年以内に100台以上の設置を目指す。国内みその生産量は2008年度で約46万トンと、需要減退でこの10年で2割近く減った。海外での需要拡大のため、「健康食品であるみその特徴と風味を知ってもらうことで需要拡大を目指す」(青木社長)というとあります^^)
みそ汁が世界で飲まれるように美味しいみそ汁を作ってくださいね












