
タイトルの前に^^)
目標はたくさんありますよ^^)
先日桜田門外の変って映画を見に行ったんですけど、もう2本は見たいです^^)
11月にはモネを美術館に見に行きたいですね^^)
後は年賀状を書くこととかがありますけど、ギターの音色作りや練習とかして楽しみたいです^^)
先日記事にもしましたけど、カラオケでイマジンを歌ったのをユーチューブに上げたらなぜか好評なんで第2弾を作りたいです^^)
特別な目標はないんですけど、楽しみたいですね^^)
それでは写真です^^)
隠れた夕陽^^)
オブジェと夕焼け雲^^)
隠れた夕陽パート2^^)
夕焼けと一番星^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、仏保険大手アクサが26カ国・地域で実施した意識調査によると、日本の現役世代で「退職後の収入に満足できそう」と考えている人の割合はわずか11%だった。前回(2007年)調査に比べ8ポイント低下し、主要10カ国中で最も低かった。リーマン・ショック後の給与減、急速な少子高齢化の進展、財政赤字の拡大などを受け、将来の年金や退職金の受け取りに強い不満を感じている人が多いようだとあります^^)
そういえば昔なんですけど、新聞記事で老後の備えは4000万円必要とありました^^)
内訳は月2回の外食に年数回の海外旅行などと書いてありましたね^^)
4000万円なんてとてもないし、そんな贅沢をしなくてもって思って読んだから覚えています^^)
でも特にそうしたことができると思っていた人には年金や退職金の行方などに不安があるでしょうね^^)
それにしても主要10カ国で最も低いって政治が悪いのか会社が悪いのかですね^^)
日本国内の調査対象者は25~59歳の就労者500人と55~75歳の退職者500人の計1000人。ちなみに、退職世代のうち53%が「退職後の収入に満足」と回答。溝は大きい。退職後の収入確保策についても現役世代が「投資や貯蓄を増やす」(39%)、「長く働く」(31%)を選んだのに対し、退職者が「公的年金の財源を増やしてもらう」が28%で「長く働く」と並びトップだったとあります^^)
今退職している人で大きな企業にいた人は年金も多いし、貯蓄も投資も多いでしょうから満足が多いのも分かります^^)
現役世代が投資といっても以前のような利益は難しい時代ですね^^)
貯蓄は分かりますけど4000万円は大げさでも1000万円貯めるのにも大変ですよね^^)
退職後の一生を食べさせるためのお金は現役中で貯められる人は少ないと思います^^)
長く働くは賢い選択ですけど、以前の会社の会長(女性)が同年代のお年寄りの女性が道路の旗振りをしていたのを見て「あたしは幸せだね」っておっしゃってましたよ^^)
公的年金の財源を増やせといっても公的年金がパンクしそうなのに増えそうもないですよね^^)
満足不満足の尺度って現在の生活がどのレベルかで違いますね^^)
昔、母親が食べ物を残すと「インドの人は貧困で食べられないのに!!!罰が当たる!!!」って叱られていました^^;)
今はインドの方が右肩上がりかもですけど、世界一の生活水準が保たれないなら不満ではいけないのかもしれないですね












