自宅近くに1番欲しいお店は? ブログネタ:自宅近くに1番欲しいお店は? 参加中
タイトルの前に^^)

近所のお店が空き家だらけになって寂しい思いがしていたんですけどやっと徐々に増えました^^)

焼き肉屋さんは同じく焼き肉屋さんに、紳士服屋さんはお好み焼き屋に、5年くらい空き家だったとこはカレー屋さんにとそれぞれ入ったんです^^)

ロッテリアが逃げたところだけはまだ決まってないんですけど、ドライブスルーのお店に決まると良いなって思います^^)

長年1番欲しかったコンビニも出来て、後は本屋さんかな^^)

でも近所にあったのは昔潰れたんですよね^^;)

だから食べ物屋さんができると良いですね^^)

それでは写真です^^)

雲の多い青空だったのが^^)

晴れ時々時事
天井からふたをされそう^^)

晴れ時々時事
夕焼けは綺麗でした^^)

晴れ時々時事
でも月が怖そうで^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事
やっぱり怖かった^^;)

晴れ時々時事
ぽつんと浮かんだ月^^)

晴れ時々時事
夕焼けの帯^^)

晴れ時々時事
夕焼けはどこまで続くんだろう^^)

晴れ時々時事
日が暮れてお月様が怖くなくなった^^)

晴れ時々時事

それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、最近、日本企業がこぞってアジア新興国など海外の有望な市場へ活動の軸足を移しつつある。円高対応として安い人件費を求めた企業の生産拠点の海外移転が活発化している。さらに、高成長が見込まれるアイジア新興国市場を開拓するための海外シフトの動きが後を絶たず、国内の空洞化懸念が強まっているとあります^^)

仕事の多くを人手に頼っている企業は海外に行かないとやっていけないですね^^)

そういう企業が真っ先に日本を脱出します^^)

新聞記事を見ていると、国内でも十分やっていける技術力や生産体制を持っている企業は国内にいてもあまり影響は無いようです^^)

円高で高くなった製品価格でも売れるからですね^^)

一方、どこでも作れるような生産体制で製品の企業はもうあっぷあっぷですから、安売りで勝負をかけようとしますね^^)

国内空洞化は確かに起こるんですけど、強い企業が増えれば、それを埋める事ができます^^)

これを見て「とうとう日本企業が日本を捨て始めた」とセンセーショナルにとらえるのは必ずしも正しくない。今起きているのは、従来「まずは国内市場ありき」で国際化を進めてきた日本企業が、最初から世界市場を視野に入れて構想し、その中で日本の位置づけを考える真のグローバル企業への変身に挑み始めた現象と理解すべきだとあります^^)

100%国内市場に売っていた企業が国内を80%にして海外に20%売るといったやり方をしていたのが、国内は30%で海外は70%とし始めたって感じですね^^)

それが真のグローバル企業かどうかはよくわからないんですけど、ともかく変身中なんでしょうね^^)

人口減少下の日本で国内市場が縮小する一方、新興国市場が先進国市場に代わってビジネスチャンスの主戦場になったという環境変化を踏まえ、生き残りにために内外分業体制の再構築を行っているのであるとあります^^)

必要なところに必要な製品をと考えれば、新興国で毎日100個売れるのであれば新興国で100個作ればいいということになります^^)

新興国は100個、先進国は50個って感じにですね^^)

それを分業といっているようですけど、例えば車のエンジンだけは日本製で後は海外で組み立てたり部品を調達したりということもあるでしょうね^^)

そういう再構築を行っていると考えられます^^)

ボーダーレス時代に国が経済政策を国境の中だけで考えることはできないし、外へ出ようとする企業を国内に縛りつけることは不可能だ。国はこうした企業のグローバル戦略をむしろ支援すべきだろう。日本企業が新たな価値を生み出すイノベーションを国内で起こし、それを世界にもたらして、海外で稼いだ利益を国内に還元する活動を促す政策を推進すべきであるとあります^^)

まあ、やりたいようにしてあげるのは悪いことではないから、それはそれで良いんですけど、利益をどう国内に還元するんでしょうかね^^)

企業に課す税金を上げれば海外企業になるし、従業員は安い海外の人を雇うでしょうね^^)

官僚を押しのけても主導権を握りたい頭のいい国会議員が考えるでしょうけど^^)

現実には、たとえば新薬開発では、日本は治験(臨床試験)にかかるコストが海外より高いため、国内製薬企業でさえも治験を日本でなく海外で行う例が増えているとあります^^)

どんなことが高いんだろう?^^)

このような空洞化に歯止めをかけるには、企業は日本でイノベーションを起こすようなビジネス環境を地道に整備していくしかない。海外の優れた人材や企業を国内に呼び込み、成長の原動力にしていくオープンな政策こそが空洞化対策の要となるだろうとあります^^)

優れた人材は賃金が高く、優れた企業には国内の税金が高いのがネックですね^^)

人材は優秀な学生を招くこともあるし、国内の学生に勉強させる支援をしないとですね^^)

企業は海外でなくても国内の起業を応援したら良いと思います^^)

手軽に海外に求めてもなかなか難しいですからねニコニコハートレンチ車ハンバーガーてんびん座チョキ