大物プロデューサー監修「おもしろアテレコ」考えてみよ~! ブログネタ:大物プロデューサー監修「おもしろアテレコ」考えてみよ~! 参加中
タイトルの前に^^)

良く分からない企画だけど、参加してみました^^)

上司「この企画には何かが足りない。なんだか分かるかな?」

僕^^「う~ん、もしかして「塩と醤油ですかね^^」

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それでは写真です^^)

サンセット^^)

晴れ時々時事
拡大すると^^)

晴れ時々時事
満月に近づいていく^^)

晴れ時々時事

晴れ時々時事
夕焼けの赤さが消えていく^^)

晴れ時々時事
それではタイトルに戻ります^^)

報道によると、しかし、中国側の処分保留による釈放という検察の判断を「無条件釈放」と位置付けた上で「謝罪と賠償」を要求。こうした中国政府の姿勢に対しても、国内ネット世論の反応は分かれた。「当然」との意見が相次ぐ一方で、「中国当局が拘束した容疑者を嫌疑不十分などで釈放した場合に支払う賠償金は、拘束1日当たり100元(約1250円)程度。賠償請求に意味があるのか」といった冷淡な声も多いとあります^^)

最近では中国政府も謝罪と賠償を言わなくなったようで、フェードアウトさせているようですね^^)

中国では1250円程度なのに日本から何千万も取ってやろうという気だったのなら可笑しな話ですね^^)

でも何千円でも日本が払ったらダメですけどね^^)

一連の問題に絡(から^^)み中国で反日機運が高まりを見せ始めたのは、船長拘置中の今月中旬。ネット上で、満州事変の発端となった柳条湖事件から79年となる18日に、北京の日本大使館前で抗議行動を起こすように呼びかける書き込みが現れた。北京の日本人社会では「05年の反日暴動と同じ混乱が繰り返されるのでは」と不安が広がったとあります^^)

騒ぎを起こした中国人が多いからネットの呼びかけに大勢の参加者が集まると期待したのでしょうね^^)

しかし、当日の参加者は最大時で100人程度。デモ隊が投石で大使館の窓ガラスを割り、参加者が1万人規模にまで膨れ上がった5年前とは程遠い光景だった。中国紙記者は「近年、物価や住宅価格の高騰、ネット規制の強化などに対する国民の不満は高まる一方。政権への疑念が反日感情の高まりを押さえ込んだ」と皮肉を込めて話すとあります^^)

もちろん中国政府に対する不満があったのも確かでしょうけど、日本文化や交流、企業進出や製品などで日本に対する意識が変わって行きつつあると思います^^)

これがもし、そういうことがなかったら、相変わらずに中国で反日が盛り上がっていたと思います^^)

これはロシアに対しても言えると思っています^^)

ロシアとも中国と同じように付き合っていけば、北方領土も帰ってくるように思えます^^)

もちろん時間はかかりますけどね^^)

中国やロシア政府に両国民が不満が多ければ多いほど効果は上がると思いますよ^^)

今回の抗議行動で、中国当局は現場に大量の警官らを配置。デモの過激化を阻止するだけでなく、「批判の矛先が党・政府に向かうことを恐れた」(中国メディア関係者)ためだ。実際、デモ隊が大使館から中国外務省に向かい始めるやいなや、警官らは行進を即座に阻止したとあります^^)

日本に対する抗議が中国政府に対する抗議へとエスカレートするのが一番困るんでしょうね^^)

火は小さいうちに消した方が大火にならないからですよね^^)

船長釈放の2日前の23日午後。北京市内のビルにある会議室で、秦暉・清華大教授ら民主的な学者の討論会が開かれ、約300人の聴衆が集まった。秦教授は「国民に愛情を向けないまま、国民には愛国を求めている」と政府を批判。聴衆の1人は「国民に重要な問題は外交の勝利ではなく民生と民主だ」と応じたとあります^^)

中国政府もこうした意見を鎮めるために経済発展を中国全土に広げようとしていますけど、もちろんお金も大切だけど、「お金じゃないのよ」ってところが分かってないんでしょうね^^)

愛国感情から対日強硬姿勢を望む世論は以前根強いが、国民の間には党・政府の思惑を冷静に見極めようとする視点が着実に広がっている。もちろん、中国当局は数万人のネット検閲官を動員し、体制にとって不都合な書き込みをネット上からに日々削除し続けているとあります^^)

冷静に現状を考える視点は良い傾向ですね^^)

そういう人々が増えることを願います^^)

中国本土の方々には多分絶対の読めない「晴れ時々時事」がお届けしましたニコニコFREEドア船ラーメンパンダチョキ