
タイトルの前に^^)
光物から食べて行って、最後はトロで締めるのが食べ方のようですけど、特に何も考えないで食べますね^^)
お寿司屋さんと言っても回転寿司ばかりですから、一番安い皿の商品から食べますね^^)
安い皿の中でも最初に回ってきた美味しそうなのを^^)
それでは写真です^^)
半月^^)
月と飛行機雲^^)
もう劇的な夕焼けはなくなって秋の夕焼けになりました^^)
この記事はちょっと長いんですけど、これも良い記事なんで書いてみたいと思います^^)
報道によると、尖閣諸島沖の漁船衝突事件に端を発した日中摩擦。事態の推移を見守る中国のインターネット世論では、2005年に半日デモ当時の愛国主義一色とは異なる反応も見られる。内政問題を一向に改善できない共産党・政府への不信感が、国民の意識に変化をもたらしているようだとあります^^)
昨日、尖閣諸島沖の中国監視船が中国に向けて出航したようですね^^)
ひとまず矛先を収めたようです^^)
中国に向けてとやかく追い打ちをかけるようなことは言わないで、素直に良かったで良いと思います^^)
中国も好景気で国内に不満が無いように思っていましたけど、外交で強気の中国も内政では何かと問題があるようですね^^)
那覇地検が24日午後、海上保安庁巡視船に衝突した中国漁船の船長に対する釈放決定を発表して間もなく、中国のネット上に書き込みが集まった。「中国外交の勝利だ。釣魚島(尖閣諸島の中国名)に領有権があることを世界に知らしめた」「国家と人民が団結し当然の結果を勝ち取った」。とあります^^)
これだけ興奮する国民だから、今回の監視船帰港についてどう反応するのかな?^^)
もしかして報道されないのかもしれないですね^^)
愛国主義的な見方が多数を占めたが、中国当局に批判的な意見も散見された。あるネットユーザーは「共産党は、国民の目を不満の強い内政問題から外交に向けさせ、統治の正当性をアピールしている。だまされてはいけない」と主張したとあります^^)
中国にも当局に対して堂々と意見が言えるようになったのは良いことですよね^^)
日本ではみんなが首相に対してもぼろくそに言いますから、これが言論の自由です^^)
船長釈放を巡り、日本国内ではその是非についても議論が続くが、中国のネット上では「日本経済・技術交流は中国の発展にとって重要」との立場から、日中の関係修復の足場になり得るとの期待も少なからず高まったとあります^^)
中国の国益とは何かという考えに立ったら、日本との交流を立つのは現実的ではないと思ってくれたのは良いことですね^^)
中国内のネット議論が反日一色でないのは嬉しいことです^^)
明日に続きます












