
タイトルの前に^^)
最近大手のお好み焼き屋が進出してきて繁盛しているんですよ^^)
僕の町にはお好み焼き屋結構あるんですけど、いつも行くのは関西風のお好み焼きです^^)
たいてい蕎麦入りブタ玉を頼むんですけど、冬になると牡蠣をトッピングしますよ^^)
これがとっても美味しいんです^^)
また近々いつもの3人組で行くのでたのんで見ます^^)
それでは写真です^^)
月の下の飛行機雲^^)
雲の中でかくれんぼのお日様^^)
サンセット^^)
光の川^^)
お月様が綺麗に見えました^^)
報道によると、中国のテレビ市場で、TCL多媒体(マルチメディア)や創維数碼(スカイワース)など中国大手の苦戦が目立っている。両者の8月の販売台数は前年同月を20%以上下回った。主力の液晶テレビで日本や韓国など外資系メーカーが普及価格帯の商品を拡充し、中国との価格差が縮小したためだとあります^^)
同じ値段なら良い物をと思うのが自然ですね^^)
日本も韓国も中国にやられっぱなしという訳にはいかなかったんでしょうけど、頑張ったなって思います^^)
落ち込みが特に激しいのはTCL。主力の液晶テレビの販売台数は4月以降、前年同月の実績割れが続いている。1~6月期決算は販売不振が響いて赤字に転落。同社は「今年後半も依然として厳しい」と予測する。スカイワースのテレビ販売台数も7月以降、前年比マイナスとなったとあります^^)
惨憺(さんたん:見るも無残な^^)たる状況ですけど、中国の人が愛国精神があって自国製品を贔屓(ひいき:後援すること^^)にするという人もいるでしょうけど、それよりも自分たちの満足するものを求める人の方が圧倒的に多いということがわかりますね^^)
市場規模が縮小したわけではない。中国は家電購入に対する補助政策を継続しており、今年1~6月の石勝テレビ販売台数は昨年通年実績の5割を超えている。「中国大手が外資系にシェアを奪われている」(市場関係者)のが実情のようだとあります^^)
中国が国内家電しか補助をしないということをしなかったのが救いだし、中国の人もそういう保護主義的な保護を望んでないのは良いことですよね^^)
調査会社ディスプレイサーチによると、1~6月の中国液晶テレビ市場に占めるTCLやスカイワースなど中国メーカーのシェアは昨年に比べて低下した。一方でソニーや韓国のサムスン電子、LG電子など外資系は軒並みシェアを高めているとあります^^)
日本はソニーだけなんだーって寂しい感じですけど、他のメーカーも頑張ってほしいですね^^)
広東省深セン市の電気街にある家電量販店では、三洋電機の液晶テレビ(40インチ)が3999元(約5万円)で売られていた。中国ブランドとの価格差はほとんど無く、日本や韓国ブランドを求める客が目立つとあります^^)
40インチが恐ろしく安い値段で売られているんですね^^;)
それなら買いますよね^^)
でも中国製が頑張ってもその値段なら、中国の人件費の底が見えてきたような気がします^^)
日本メーカー関係者は「日韓メーカーが普及価格帯の商品を増やし、中国ブランドの価格競争力が落ちている」と分析するとあります^^)
中国が40インチ2万円のテレビを出さないと勝てないかもですけど、材料費は限界に来ているからそうはならないかもですね^^)
そうなれば、やっぱり綺麗な画面とか品質勝負ですね^^)
販売不振を受け、中国メーカーの多くが大量の在庫を抱えているもようだとあります^^)
どうしましょう^^














