
タイトルの前に^^)
そうですねー^^ホントにちょっといい話かな?^^)
先輩の話なんですけど、僕の現場に毎日出入りしている業者の人が、障害者のための車椅子を買うためにペットボトルのキャップを集めているんです^^)
それで先輩が協力してあげるようになったようなんです^^)
ここまでがちょっと良い話なんですけど・・・^^;)
先輩はコーヒーが大好きで、缶コーヒーの差し入れを交換条件にしたようです^^)
それで、毎月どこから集めてくるのか大量のペットボトルキャップをビニール袋いっぱいに持ってきてコーヒーをもらってニコニコしています^^)
そんな先輩ですけど、機嫌が悪くても缶コーヒーを買って僕が差し入れるとすぐに機嫌が良くなる解り易い人だから楽です^^)
それでは写真です^^)
落下中?^^)
見えるからな~^^真ん中チョイ左を南へ飛んでいっています^^)
三日月^^)
サンセット^^)
夕闇の月^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、化粧品大手が化粧水などの容器を見直し、女性客をつかんでいる。ドラッグストアなどで販売する中低価格帯の化粧品は競争も激しく、リニューアルと同時に使い勝手もアピールしている。多くの化粧品が並ぶ売り場では、容器も購入を決める大きな要素だとあります^^)
化粧品の高中低価格帯の購買を決めるのは使い分けや合う合わないもあるんじゃないかと思いますけど、中低価格でもそれなりに良い商品が出ているんでしょうね^^)
あまり効果が変わらなければ、今度は使い勝手になったんでしょうね^^)
花王は化粧水「ビブレうるおい弱酸水」を刷新し18日に発売したのに合わせ、ふた付きの容器をポンプ式に変えた。先行販売した地域では「たっぷり使える」と好評で、詰め替え用も含め改良前の2倍の売り上げを見込むとあります^^)
たっぷり使えるで思い出したんですけど、調味料の穴が少ししか開いてなかったのを社員がアイデアを出して、穴をたくさん開けたようです^^)
そうすると、たくさん調味料が出るから使用量が増えて売り上げが上がったようですよ^^)
喜んでたくさん使ってもらえる工夫は化粧水にも当てはまったようですね^^)
ポーラ・オルビスホールディングス傘下のpdc(東京・港)は8月にアロエエキス配合の化粧水「ナチュリナ」を改良し発売。容器も樹脂製に変えた。高級感を出すためガラス容器を採用していたが、「落としそう」などの意見から改めた。初回出荷は想定を3割上回るペースというとあります^^)
ガラスも耐衝撃性に優れた高級なガラスもあるはずですけど、そっちではコストが高いでしょうから樹脂製に変えたんでしょうね^^)
もちろん透明や半透明な樹脂も耐衝撃性に優れて高級に見える樹脂がありますから、こちらを選んだんですね^^)
コーセーコスメポート(東京・中央)の日焼け止め「サンカットウルトラUVプロテクトスプレー」は、売り上げが昨年比で3倍に伸びた。昨年、日焼け止めでは珍しいスプレー式で発売。今年2月の刷新もあり認知が広がったようだとあります^^)
日焼け止めのスプレーは良いですよね^^)
背中にも1人でスプレーできる日焼け止めが欲しいな












