
タイトルの前に^^)
高校生の時にはよくつりました^^;)
我が家では娘が高校生の時よくつったんですけど、「痛ーーーーーーい!!!」って声が聞こえたと思ったら、いつも僕にお呼びがかかって治します^^)
例えば足の指なら、つかむように曲がる指を反対側にそらして5分か10分くらいそのままで手で支えて上げます^^)
そうしたら治りますよ^^)
子どもは、体が成長している時になりますから、笑って治していますけどね^^)
最近娘から呼ばれたのは、他都道府県の1人暮らしのアパートにゴキブリが出たって言って22時ごろ退治に来て欲しいって言われたので拒否しましたけどね^^;)
向かっているうちにいなくなりますから、殺虫剤でやっつけてね^^)v
それではタイトルに戻ります^^)
それで写真です^^)
天使が見えます?^^)
躍動する雲^^)
かすかな夕焼けに染まる湖^^)
湖面に映る空^^)
サッカー場の夕暮れ^^)
本日最後の夕焼け^^)
それではタイトルに戻ります^^)
全国の家電店2370店の販売動向を調査するBCN(東京・千代田)によると、8月の携帯電話販売台数のうち20.2%がスマートホン(高機能携帯電話)だった。月次で初めて2割を超えた7月に続き、高水準を維持しているとあります^^)
また機種が少ないから20.2%かもしれないですけど、スマートホンの機種が増えたらもっと伸びるかもしれないですね^^)
インターネットが快適に使え、ゲームなど専用ソフトも充実してきたことが追い風だ。ソフトバンクが売り出す米アップル製「iPhone(アイフォーン)」に対抗し、4月にドコモがソニー・エリクソン製の「エクスペリア」を投入して客層が拡大。6月末にはKDDIも参入して、消費者の選択肢も増えてきたとあります^^)
3社がそろったからスマートフォン時代の幕開けのような気がします^^)
でもこれから基本は同じなんだけど、もっと各社で差別化を図る部分(これに関しては負けないみたいな^^)が必要と思います^^)
そうでなくてどれも同じなら電波の良い都会の利用者は、通信通話料の安いところに流れるのが自然ですね^^)
ただ、一般の携帯は縮小傾向にある。8月の携帯販売全体の台数は前年同月比で微減。全体のパイは変わらず、消費者が一般機種から移行しているともいえそうだとあります^^)
そうと思いますよね^^)
赤ちゃんや小さい子供たちは除いて、全国民が携帯を持つって言うのは幻想と思います^^)
必要ない人や持てない人は必ずいますからね^^)
でももっと通信通話料が安くなったもう少しは増えるかもですね












