
タイトルの前に^^)
キムチが好きなんですけど、会社でみんながキムチの話をしていたんですよね^^)
それで鱈の内臓のキムチが美味しいって言っていたので、近所の商店街に買いに行って食べてみました^^)
普通の白菜のキムチよりコクがあってコリコリして美味しかったです^^)
我が家の父親はキムチが好きなんですけど、白菜のキムチ以外は好きではないから食べたことがなかったんですけど、親子でも嗜好は違うんだなって改めて思いました^^)
それでは写真です^^)
雲の中からこんにちは^^)
綺麗なんだけどちょっと邪魔^^)
湖面に映る赤い道^^)
それではタイトルに戻ります^^)
報道によると、株式市場で円高警戒が根強いが、為替の世界には「経済規模が2位の国の通貨が約17年周期で上昇する」(大和証券キャピタルマーケッツの木野内栄治氏)との”経験則”がある。1961年のマルク切り上げ、78年と95年の円急騰が該当するとあります^^)
面白い経験則がありますね^^)
なんだかんだ経済が動いていても「結局これね^^」みたいな感じなんでしょうね^^)
とすれば来年にも上昇するのは人民元。さらに「円と元は対ドルで逆方向に動きやすい」(木野内氏)ことから、元高は示唆(しさ^^)するのは円安となる。折りしも中国が経済統計発表を予定の13日から11日に前倒しするのが「利上げへの地ならしか」との憶測を呼んでいる。円高圧力は案外長期化しない可能性も?とあります^^)
緩やかな元高を目指すためにごにょごにょしている中国ですから、プラザ合意(この時は円が安いからとも文句が出たから^^)のように中国と各国が話し合って元高のするようにはなりそうにもないですよね^^)
そうなると、円が何かの理由で下がることしかないような気がします^^)
昨日から単独介入で円安になっていますけど、それだけの理由では下がりきらないのではないかなって思います^^)
何か良いことがあって円安になると良いですね














